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セレティアは甘いものがお好き猫はサバがお好き
〔サーストン家〕
ある日アリシアはセレティアを誘ってお茶会を開いていた。
「まぁまぁ!」
セレティアは色とりどりなお菓子達を見て頬に手を当てて喜ぶ。
「今日のために用意させたの、喜んでもらえたかしら?」
アリシアは腰に手を当ててドヤァとしつつセレティアに質問する。
「はいとても!」
セレティアはとても嬉しそうな顔を見せて頷いた。
「アリシア、これは何にゃ?」
ニャルカは自分の椅子の前に置かれた缶を見て首を傾げる。
「サバ缶よ!猫族の人って魚が好きじゃない?だから使ってもらってみたの!」
「にゃあ!サバにゃ!?大好きにゃ!」
ニャルカも嬉しそうな顔を見せる。
「それじゃいただきましょう、色々な種類のお茶も用意していますよ」
チェルシーの背後には色々な産地から仕入れたお茶の数々がある。
どれもアリシアが飲んでとても美味しかったもの達だ。
少女達は楽しく話しながらお茶を楽しみ仲を深め合うのであった。




