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コード防止措置
〔エクシーズ本部〕
エレンに施されアリシアにも一応と言う事で施しているドールを強制的に従わせるコードの防止措置をターニャとイースに施されている。
「こう言うことをしておかないとあの時のイースみたいに私も操られてたかもしれないんだよね?お姉ちゃん」
「ええ、一回機械に入れられた私もその可能性があったわ」
エレンは皆で頑張れば止められるがアリシアがもしコードで操られたらとんでもない事になる。
そのため実は一時的にかなり危険な状況ではあった。
今はエクシーズの技術力のおかげでアリシアもエレンも全く問題ないが。
そうしているとカプセルが開き二人が出て来る。
「んー、なんか頭がスッキリした!」
イースは快調!とガッツポーズする。
皆に色々と教えてもらっているイースはどんどん感情豊かになって来ており最近ではいつも楽しげにニッコニコしていて非常に可愛らしい。
「ふふっ良かったわね」
「だね」
アリシアとターニャはガッツポーズをするイースを見て優しく微笑むのであった。




