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年明けの祝い

〔サーストン家別宅〕


サーストン家は家族揃って新年を祝う。


アリシアはアレスに連れられてスミスの元にやって来ていた。


「新年おめでとう、アリシア!」


スミスは新年祝いのためにしっかりとおしゃれをしている孫娘の姿を見るなり近付き抱き上げてくるくる回り始めた。


「しーんーねーんーおーめーでーとー」


回っているアリシアは伸び伸びになりながら新年祝いの言葉を言った。


「アリシア!おめでとう」


ミレイもやって来てこちらもくるくる回り始めた。


回るのはこの夫婦的にお決まりらしい。


「ふーらふーら…」


降ろしてもらったアリシアはフラフラしつつ母の胸に顔を埋めた。


「うふふ、フラフラねぇ?」


「んー」


アリシアはフラフラが治ると母から離れた。


そしてスカートを持ち上げカーテシーをしつつ改めて新年の挨拶をする。


「明けましておめでとうございます、お爺様お婆様、新年もよろしくお願いします」


アリシアは日本風の挨拶で新年の祝いをした。


「あら?珍しい挨拶ね?」


するとミレイが違いに気付いた。


「ふふっ私の前世の挨拶よ、これはこれで良くなくて?」


「そうね良いわね」


ミレイは優しく微笑むとアリシアの髪を撫でた。


「さぁ料理を用意してある、部屋に行こうじゃないか」


「うん!」


アリシアは皆と共に食堂に向かい皆と楽しく語り合いながら新年を祝うのであった。

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