表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
48/132

友達でメイド

〔サーストン家〕


アリシアが八歳の頃。


チェルシーは一つ令嬢に聞きたい事があった。


「お嬢様、一つだけ聞きたい事があるのですが」


「んっ?なぁに?」


本を読んでいたアリシアは顔を上げる。


「お嬢様は私の事をどう思っているのですか?」


アリシアの普段の様子から彼女が自分をどう思っているのかは分かっている。


それでも言葉として聞きたいと思ってこの質問をした。


「そんなの決まってるわ、いつも私に良くしてくれている大切な親友よ?」


アリシアはそう言うと優しく微笑みチェルシーの手を取って首を傾げた。


あなたは違うの?と言っているのだ。


「私もお嬢様のことを親友だと思っています」


「ふふっありがと、チェルシー」


アリシアはチェルシーの言葉を聞くと大好きを示すために抱き着いた。


チェルシーは抱き着いて来た令嬢を嬉しそうに抱きしめ返すのであった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ