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プレゼント

〔王都グランセイス〕


サーシェスは若いメイドと共に街を歩いていた。


「アリシア様にプレゼントを渡すのですよね?」


「そうだ、そのために君を連れて来た」


このメイドはおしゃれ好きと有名なメイドでありサーシェスはアリシアに渡すプレゼントを選ぶための相談に乗ってくれそうだと思って連れて来た。


「そう言うことでしたらお任せください」


メイドはやる気満々な様子で返事を返す。


「あら?サーシェス、何してるの?」


するとアリシアがチェルシーを連れてやって来た。


冒険者としての仕事をした帰りである。


「す、少し街で用事があってね…」


サーシェスはプレゼントを選びに来たなどとは言えず用事があるからと言って誤魔化した。


「そう、ならお邪魔をするわけにはいかないわね、チェルシー、行くわよ」


「はいお嬢様」


チェルシーは王子とメイドの隣を通り過ぎる際側にいるメイドと目を合わせる。


(あなたの役目は重大な任務ですよ、それを常々承知の上で、プレゼントを選んでください)


(分かっていますわ、サーストン家のメイド様)


目で会話をした二人は別れるとそれぞれの主人に着いてそれぞれの目的地に向かうのであった。


「ふふっ頑張りましょうか、サーシェス様」


「うん!」

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