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魔力制限

〔サーストン家〕


およそ一年前アリシアは父と修行を行っていた。


「ふむ、十分に強くなったな、そろそろアレを行っても良い頃合いかもしれん」


「魔力制限ね」


魔力制限魔導具によって魔力量を半分に抑える事で魔力が制限された状態でどうすれば勝てるか?と考えながら戦ったり。


そもそも制限された状態で修行を行えば飛躍的な実力のカップの見込めるなどメリットの多い修行である。


「アリシアちゃん、この修行は今までと同じ魔力の使い方をしていると魔力切れになったりして危険よ、それだけは忘れないようにね?」


「ええお母様」


「まぁお前ならなんの問題もないだろう」


アレスはアリシアにはネックレスをチェルシーにはイヤリングを渡す二人がそれぞれ装着すると魔力が制限されたのを感じた。


「本当に制限されちゃうんだ」


アリシアはこれは確かに今までと同じ戦い方は出来ないと思う。


勝つ為にちゃんと考えて戦う必要があるだろう。


「この修行の終わりは一年後にしよう、良いな?」


「ええ」


アリシアは父の言葉に頷くと修行の続きを行う。


この魔力制限修行によって元から十一歳としては強かったアリシアは飛躍的に力を増して行くのであった。

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