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魔王を復活させる方法のうちの一つ

最近の話数を纏めて再編集しております。

〔???〕


ネーラが反乱を起こしたのと同時刻リルスは魔族陣営のリーダーの男の元に来ていた。


「ねー?ネーラがあの国を落とせると思ってる?」


「ククッ、可能性はかなり低いだろうな、しかしそれで構わぬ」


男はネーラが落とせる可能性は低いそう考えている何故なら王都には強力な戦略が集まりすぎているからだ。


ネーラが瘴気を吸収し力を増していたとしても国を落とせるとは思っていない。


それでも構わないと言える理由はとある目的が今回の反乱にはあるからだ。


「やっぱり〜ならあっち狙いかぁ〜」


「そう、魔王様は死した人間の魂を吸収する事でも復活に近付いて行くのだ」


魔族とその力を少しだけ与えられている反乱軍の者達が人間を殺す事により魔王は人間の魂を取り込むそれによって復活に近づいて行くのだ。


「ネーラはあの国を落とせなくても私達のために仕事をしてくれたって事になるわけだね」


「そう言う事だ」


今落とさなくても魔王が復活すれば世界の全ては自分達のものとなる。


だからこそ男はネーラが失敗したとしても咎めるつもりはない。


「でもあの子アリシアって相当に強いよ?第二形態を使ったとしても負けるんじゃない?」


「負けそうになったら迎えに行け、ネーラは瘴気を吸収し急成長して行く有望な魔族だ、今回で失うわけにはいかん」


男はネーラが成長して行けば世界を支配するための強力な戦力になると確信している。


それほどに魔族の力と親和性が高い体を持っているのだ。


「りょうかーい」


リルスはゆるーく敬礼をすると水晶を通して男と共にアリシア達とネーラの戦いを冷笑を浮かべながら見守るのであった。


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