表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
134/189

レイラとネーラ

〔魔王軍アジト〕


魔王軍のアジトにてレイラは更なる強化を受けているネーラが入る繭に近付いた。


「そろそろ役に立ってもらいますよ」


役に立つとは成長すれば厄介な存在になるアリシアを殺させる事だ。


「ふふっ、ここまで強化すればもう体は持たないでしょうが、構いません、あなたなど取るに足らない戦力ですし」


レイラは邪悪に微笑みながら自身の力を注ぎ込みネーラを強化する。


魔王の力に加えて黒聖女の力も受けての強化だ。


体は間違いなく限界を迎えているだろう。


「さぁ起きなさい」


「…」


限界以上の強化を受けたネーラの瞳には光がない。


最早魔王軍の思う通りに動きそして殲滅対象であるアリシアを殺すための兵器となった。


「さぁあなたの最後の仕事は明日です、精々頑張って下さい、後とっておきの秘策も仕掛けておきましょうか」


レイラはネーラの右胸を鷲掴みにすると何か魔法を刻み込む。


これまで何度もアリシア達と戦って来たネーラとの最後の戦いが迫っている。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ