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レイリーゼとレイラ

〔魔族のアジト〕


魔族の根城にレイラが帰って来た。


彼女が向かう先そこはレイリーゼの元である。


「お帰りなさい、レイラ、あの子はどうでした?」


戻って来たこれまで産まれてきたこの中で最高傑作である子孫を見てレイリーゼは話しかける。


「まだまだ成長途中と言った感じでした、聞いた話によると十二歳ですからね、アレを殺しても何も楽しくはないので生かしました、…いけませんでしたか?」


レイラは上目遣いで祖先を見つつ言う。


「ふふっ構いませんよ、最終的に殺せれば…ね?」


レイリーゼは最終的に殺せれば良いと言うと邪悪な笑みを見せる。


レイラも瓜二つな笑みを見せた。


「それでは失礼致します」


「ええ」


黒聖女レイラは祖先に一礼すると去って行った。


「現状は私が相手にするに値しませんね」


レイリーゼはそう言うと近くにある本を手に取り読み始める。

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