表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
115/127

ヤンキー少女はご飯をあげる

〔日本〕


レジ袋を持った桃香が珍しく表通りを歩いている。


その行き先は行き着けの公園だ。


「おう、お前ら来てやったぜ」


ベンチに足を組んで座り茂みに声をかけると猫達が出て来た。


桃香はその姿を見ると袋の中に入っている猫缶を開け彼等に与えた。


「なー!」


猫達は嬉しそうに猫缶を食べ始めた。


桃香は頬杖を着き朗らかな気分で彼等が食べる様子を眺め始める。


「たっぷり食いな、残すんじゃねーぞ」


そう声をかけつつスマホを弄り始める少女。


そんな様子をたまに学校の者に見られており意外な姿として噂が広まったりしているが桃香は特に気付いていない。


「さてとそれじゃ私は帰る、また来てやっから待ってな」


桃香はそう言うと猫達と別れ孤児院に帰って行くのであった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ