表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
113/118

馬に乗れてこそ令嬢

〔サーストン家〕


パカッパカっと走る音が響くアリシアが馬を走らせているのだ。


「上手になったものよねぇ?」


「小さい頃は酷かったからな…」


前世桃香時代アリシアは自転車にどうにも乗れなかった。


その影響か生まれ変わってからの馬の練習でも中々乗馬が上手くならず苦労していたがアレスの継続した指導のお陰で今は上手に乗れるようになっている。


「前世でジテンシャ?ってものに乗れなかったせいとか言ってたけど」


「そんなに難しいものなのだろうかな?」


両親は自転車と言う物はそんなに高難易度な乗り物なのか…と思っている。


実際は乗れない人はとことん乗れないが大半の人が簡単に運転出来る乗り物なのであるが。


「行くわよ!とぉ!」


馬をダッシュさせジャンプさせるアリシア。


「上手上手」


テレシアはその様子を見て拍手をした。


「見ててくれた?お父様お母様」


「うむ見ていたぞ、本当に上手くなったな」


「フフン、頑張ったもの!」


アリシアは胸を張ってそう言うと相棒君と共にまた走りに行くのであった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ