表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
100/118

喉が鳴る

〔サーストン家〕


温かい陽気の日アリシアはなんとなくニャルカに膝枕してあげていた。


聞けば猫族にとってこれは親愛の証らしい。


「大好きな友達にはこうして膝枕してもらって頭を撫でてもらうんにゃよ」


「ふぅん、そう」


言葉は素っ気ないが内心はとても嬉しいアリシアである。


「そう言えば猫みたいに喉を鳴らせるのね」


頭を撫でてやっているとニャルカはゴロゴロと喉を鳴らし始める。


「まぁ猫だしにゃ」


猫としての機能も持った人間が猫族である。


特徴としては猫耳と尻尾優れた身体能力である。


「さて次はアリシアの番にゃ、私の膝の上でくつろいでくれにゃ!その次はチェルシーとセレティアにゃ!」


友全員とこうして膝枕をし合って触れ合う。


こうする事で猫族は友と絆を深め合うのだ。


「それじゃ失礼するわね」


アリシアはニャルカの膝の上に頭を乗せる。


「お日様の匂い…」


するとニャルカからは日向ぼっこをして帰って来た時の猫の匂いがした。


アリシアはその匂いに安心感を覚えるとすぐに寝落ちした。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ