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さくしゃ の しこう かいろ

節電の時期を優雅に過ごす為には、ティータイムに紙媒体の本を読むことですわ

作者: 桜橋あかね

タイトルが思い浮かんだので、書きました。はい。


それでは、どうぞ。

皆様ごきげんよう。

本日は、タイトルの件について優雅に解説させていただきますわ。




……はい。


『タイトルとか冒頭は誰口調だよ』と思った方は正しいです (笑)

どこかの戦車アニメに出てきそうな……

まあ、この辺にしておいて。


それでは、今回のタイトルについて。


昨今、電力のひっ迫により、節電を求めているのはニュースに連日取り上げられています。


節電中って、やることが限られてきますよね。

必要最低限の家電しか動かせないし、娯楽媒体は限られる。


で、考えたのは『読書』……それも、紙の本。


普通だし、当たり前じゃないか―――


と、思いますがね。


ここは思いきってアナログに。


本は何処でも読めますし、物書きにとっては表現力や語彙力のプラスにはなれる。

これ程の良いものは無いと思います。


好きな飲み物を飲んで、好きな本を読む。

当たり前が見失っているような気がする今、こういう日もあった方が気分転換になるかもしれません。


漫画でも良いですけど、そこはやっぱり活字の本。

中古店で買ってみて、読んでみる。

そういうのも手ではあります。


一冊でも、この時期を期に……

活字の海に飛び込んでみては如何でしょうか。

読んで頂き、ありがとうございました。

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― 新着の感想 ―
[良い点] 紙の書籍での読書。 とても共感いたします~(*´∀`)♪ 自分、普段でも紙の書籍を愛用する人です。 本のページをめくったりするのも、 紙の本の手触り自体も好きですので(^ω^) [一言…
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