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対称性を破って現実⇔異世界変革  作者: 社畜を辞めたい
第四章 稼いで稼いで、まだ稼ぐ
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第64話 奴隷少女以外の報酬

俺はゴブリンロードの討伐報酬として、

ロリ奴隷を貰う為に、

冒険者ギルド職員二人と、

ギルド二階の個室に居る。


彼女は魔族に似た容姿を持ち、

貴族以外が持つには、

不利益が大きい奴隷らしい。




「……心配ですから、

 報酬から少しを使って、

 容姿を隠す服装を、

 追加してもいいですか?」


俺の事を心配してくれるんだな。

ギルド職員なのに好感触だ。


まぁ、冒険者ギルドが、

ランク3冒険者に売った事が、

騒動の原因として、

追及されたくないからかもしれないが。


「お願いします。

 ところで、

 魔族では無いと証明する方法は、

 何があるんですか?」


「高レベルの鑑定士に、

 種族まで調べて貰います。

 もちろん、簡単には、

 依頼出来ませんよ?

 この奴隷は、

 特別に鑑定された結果、

 まだ生きています。」


鑑定士が暴く事が出来る項目は、

スキルや職業だけじゃないんだな。

気に留めておこう。


「もし必要となった時は、

 ご助言頂けますか?」


「話を聞く事なら出来ます。

 それで、他には何が欲しいですか?

 まだ、半分程度、

 報酬額が残っていますが。」


つまり、高レベル鑑定士への取り次ぎは、

ほぼ無理だという事か。



「その子用に、

 武具を揃えられますか?」


「そういえば、

 冒険にも連れて行くんでしたね。

 えっと、確かこっちの方に。」


女職員は山の様にある木板から、

武具が記載されている物を、

探してくれている。


ランク4冒険者にしか紹介しないから、

普段リストを、

調べたりする事も少ないんだろう。


しかも、今回は5人同時だから、

木板製の、この商品一覧は、

急いで作った複製かな。


「ありましたが、

 防具は大きさが合いません。

 調整も出来ますが、

 特殊な素材ばかりなので、

 加工にかなり時間がかかります。

 

 武器なら短剣や小さめの弓が、

 使えそうです。」


「マントなど、

 上に着られる物はありますか?」


普段着で冒険に行くのは、

俺だけで十分だ。

それに、ロリ奴隷に、

怪我をされても困る。


「えっと、そうですね。

 子弟用のマントがあるので、

 こちらなら着れると思います。」


「それは、

 防具にはなりませんか?」


「安い軽鎧よりは丈夫ですが、

 あくまでマントです。」


安価な軽鎧より丈夫って、

マントって分類でいいのか?


まぁ、良い物らしいから、

それに決める。


「それでお願いします。」


「分かりました。

 武器はどうしますか?」


俺が遠距離だから、

本当は近距離を担当して貰いたいが、

ロリッ子だからなぁ。


「本当は近距離を、

 担当して欲しいです。」


「難しい事を言いますね。

 えーと、小盾を持たせますか?

 かなり重そうですけど。」


「貰っておいてもいいですか?

 短剣と弓も一緒に下さい。」


馬車を武具置き場にして、

適宜使い分けて貰おう。


「分かりました。

 弓は数種類ありますが、

 どれになさいますか?」


弦の種類について、

木板に記載されているが、

固有名詞ばかりで、

意味を読み取る事が出来ない。


「お勧めはどれですか?」


「小さい体ですから、

 一番力の要らない、

 これが良いと思います。」


「では、それでお願いします。

 まだ、報酬額は残っていますか?」


「今の武具を、

 もう一式調達出来そうです。」


奴隷とその装備品、

あとは何が欲しかっただろうか。


……こんなに続く夢を、

見るとは思っていなかったから、

特に考えていなかったな。



「……私にもマントというか、

 汚れても大丈夫なコートを貰えますか?」


パジャマが血だらけになる事を防ごう。

この格好で、

こちらのベッドに入るからな。


「えっと。

 トモエ様のサイズですと、

 この二つになると思います。

 どちらになさいますか?」


一つは、暖かくて分厚く打撃に強い、

もう一つは、堅くて薄く斬撃に強い。


「この堅い方をお願います。」


「分かりました。

 レッドリザードマンタイラントのコートですね。」


タイラント?

暴君か?


「お願いします。

 あと、冒険者の方が持っている、

 ウエストポーチと、

 その中身一式を貰えますか?」


「中身に何が入っているかは、

 個人によって違うので、

 一式の内容は分かりません。

 ただ、子弟用の組み合わせがありますが、

 それで構いませんか?」


まぁ、リーンちゃん達に聞いても、

それを買い集めるのが大変だ。


「はい、お願いします。

 まだ貰えますか?」


「いえ、ウエストポーチを、

 一番良い物にすると、

 少し報酬額を超えるので、

 この辺りでご納得頂ければ幸いです。」


無理を言えば、

まだ貰えそうだが、

盗賊職員の件もあるから、

ここは我慢しよう。


「それでは、

 これでお願いします。」


「分かりました。

 記録してから、

 商品を運んで参りますので、

 少々お待ちいただけますか?」


「はい!

 楽しみです!」


ついに、

俺の奴隷ハーレムが始まるっ!!

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