登場人物紹介
鈴本
器用なように見える。しかしあまり器用ではない。
曲がった事ができない。曲がった事が嫌いなわけではない。
貧乏くじを引きやすい常識人気質の為、化学部次期部長候補にされている。かわいそうに。
顔面偏差値が高い方。
羽ヶ崎
理系科目の成績がずば抜けて良い。理数系は大体いつもテスト上位者に名前が載る。
理論のやり取りは得意だが、情緒のやり取りは今一つ苦手。
機嫌が悪くなくても機嫌が悪いように見える。機嫌が悪い時は殊更に機嫌が悪いように見える。
筋肉も贅肉も無い。
柘植
『しゃち』なので通称『社長』。教職員にも社長呼ばわりされる始末。
頭が切れるというか頭がキレている。機知に富むがキチに飛んでいる。狂人と評しておけば大体合っている。
合理的すぎて合理的じゃないことがしばしばある。
笑顔が怖い。腹黒さなんて欠片たりとも感じないが純粋な狂気は感じる笑顔がデフォルト笑顔である。
角三
何を考えているのかよく分からないが、大体何も考えていない。
口数は多くないが、単純に周囲の会話のスピードに思考が追いついていないだけである。
思考が短絡しやすい故の決断力を発揮することがままある。
何故運動部に入らなかったのか、と他の部員達が疑問に感じる程度の運動能力を有する。
針生
運の良さと人当たりの良さと計画性の無さで生きている。夏休みの宿題は最終週からが本番である。
部内では社交性が高い方。よってノートを見せてもらう相手には困らない。
計画性は無いが臨機応変に生き抜く力はとても強い。直感もそこそこ鋭い。
小柄な方。舞戸がもう少し伸びるとヤバいが、心の身長は2mあるからきっと大丈夫である。
加鳥
運が悪い。本人には何の罪も無いが運が悪い。さながら天災に翻弄される草食動物。
だが、天災なんてどうしようもないやあ、とばかりにのんびりしていたら1人だけ生きのこっていたりする。
手先がそこそこ器用。工作はそこそこ得意。手先以外はそこまで器用ではない。
のんびりしているが頭も回る。アナログゲームの類に強い。
鳥海
ふとましい。夏場は熱い。冬場はぬくい。
部内随一の社交性と計画性を持っている。遊びほうけているように見えるコツコツ型。
新しい物好き。部員全員に言える事でもあるが楽しい事大好き。
割と食道楽。(真っ当な方面に向かって)
刈谷
部で一番女性らしい思考回路をしている。ほわほわしている。
自分の自信の無さに自信を持っている。堂々たる引っ込み思案代表。個性が無いと言い張る程度に個性的。
特技は匿名チャットで妖精さんのふりをすること。
割と食道楽。(あまり健康的ではない方面に向かって)
舞戸
ものを作るのが好きな性分。大体の事がまんべんなくできる。
一応女子。しかし恋人よりは妻、妻よりは母、母よりは家政婦もとい食堂のおばちゃんの方が素質がある。
部内で最も金銭感覚が厳しい。部の会計係を担当している。
割と食道楽。(自炊に向かって)
日疋先生
化学部の顧問の先生。専門は化学。笑い上戸。
気が付くと消えている。聞きたいことがあると消えている。必要になると大体消えている。
胃袋に底が無い。かなりよく食べる。元々縦に大きいが、よく食べるせいか最近は横にも大きくなってきた。
かなり食道楽。(全方向に向かって他の追随を許さぬ勢いで)