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21,2人の結びつき

佐久間美佳の事件は中途半端ながら集結し待った。反保は本来の仕事である発掘作業に戻る。しかし一緒に調査活動をした野坂陽子との結びつきは強くなった。林田も含めて3人で発掘作業を進めることになる。

 だれも責任を取らず、誰も逮捕されない形で事件は終結してしまったが、事件の真相は明らかになった。警視庁と福井県警の合同捜査本部の解散になり、平静を取り戻した。

 林田刑事は反保を訪ねて福井県庁を訪れた。文化課の部屋で反保を探すのだが反保の姿が見当たらない。受付の総務の女性に反保のことを聞くと

「反保は先日の人事異動で県立歴史博物館へ異動しました。」と言われた。慌てて林田は反保の携帯電話に電話をかけてみた。すると彼は二本松山古墳で発掘のため、県立歴史博物館への異動を直訴したというのだ。まだNKHの年末歴史ドラマが決まってはいないが、関口議員がマスコミから叩かれたことで、奈良県よりも福井県の方が優勢になったという事で、事件解決に協力し、知事の指令にもこたえたことで念願の歴史博物館での学芸員としての仕事に専念できることになったのである。今から行くからと電話で伝えて林田は自分の車で県立歴史博物館へ向かった。県庁から車で5分ほどのところにある県立歴史博物館は福井市の文教ゾーンに位置し森に包まれた落ち着いた雰囲気の建物である。平日でお客さんも少なく駐車場もゆったりとしている中、林田は車を玄関近くの場所に停めて、玄関から入っていき反保を訪ねた。普段は博物館として開館してお客さんを招き入れる場所なので職員が作業する部屋はどこにあるのかわかりにくい。スタッフオンリーと書いてある扉が突然開き反保が出てきた。背広姿の彼しか見たことがなかったが、今日の彼は作業着でお客さんが入る見学フロアには似合わない土木作業員風のいで立ちである。

「どうぞこちらへ。」と言われ先ほどのスタッフオンリーの扉から中に入ると意外にも普通のオフィスである。机といすが並び、隣には作業スペースがあり、反保はその作業スペースに林田を案内して作業台のところの椅子に座るように手招きをした。

「この部屋いいでしょ。落ち着いて作業ができるんです。このところいろいろなものが土の中から出て来て期待が持てるんです。」と発掘作業の成果をアピールしてきた。林田は

「事件が終結しました。結局誰も責任を取らず、誰も有罪になりませんでした。テレビ報道で毎日のように流れたから見てるでしょ。一生懸命やったのに残念でした。反保さんと野坂さんには感謝しています。お二人が東京まで行って情報を探ってくれなかったら佐久間さんの死は単なる事故死として処理されていたでしょうね。有罪にはできなかったけどそれなりに社会的制裁は受けさせることが出来たと思います。それにしても一緒に行った関西旅行はエキサイティングでしたね。3人の関係があんな風に明らかになっていくなんて、劇画の世界でした。本人としてはどうですか?」と反保に聞いてみると

「そうですね。3人は赤い糸で結ばれていたというか、恐ろしい因縁があるというか、科学では説明のつかない何かを感じました。佐久間さんが死んでしまったのは残念ですが、野坂さんとはこれからも仲良くしていこうと思っています。今度の週末に福井に来ることになってますが、林田さんも一緒にどうですか。二本松山古墳の発掘作業を一緒にやろうという事になっていおるんです。」と誘うと林田は

「わかりました。野坂さんが来るんなら是非行かないといけませんね。お礼も言いたいし。」と快諾してくれた。


 次の土曜日、反保は野坂を迎えに朝9時に福井駅に来ていた。林田も県警本部から歩いて福井駅に来ていた。サンダーバードが8時58分に到着し、改札口に野坂陽子が現れたのは9時3分ごろだった。今日の野坂陽子は山に登るということで、スポーティーな格好で決めていた。白のコットンパンツでスニーカー、トップスはチェック柄の半袖のシャツで帽子はアメリカンスタイルのキャップを合わせている。1泊するつもりなのか小さめのキャリーケースを引きずっている。スタイルがいいので白いパンツが際立ってかわいく見える。半袖シャツの胸元のボタンは2つ外れているので胸元がセクシーだ。

「お疲れ、電車混んでなかったかい。」と反保が聞くと

「朝早かったから混んでなかったよ。サンダーバードって速いね。150キロくらい出てるんだってね。京都から湖西線を走るところが全国で走る在来線特急の中で一番早いらしいよ。」と言うと反保は

「全国の在来線特急はほとんど新幹線に代わってしまって残っているところが少ないって言うのも要因だと思うよ。福井に新幹線が来るのは2024年の3月さ。」と答えた。すると林田が

「野坂さん、今日は僕もご一緒させてください。事件は一様終結しました。その節はありがとうございました。関西を3人で旅した経験は一生忘れないと思います。お二人のお陰で事件の真相に迫ることが出来ました。本当にありがとうございました。」と挨拶していると

「挨拶はいいから、さあ、発掘いきましょう。車は駅裏に停めてあるので、さあ、行きますよ。」と言って野坂の荷物を受け取って彼女の手を取って車に向かって歩き出した。林田は2人の関係をようやく理解し、午前中だけで帰った方がいいことに気が付いた。

 福井駅裏駐車場に停めてあった反保の車で3人は福井市東部に隣接する永平寺町の二本松山古墳へ向かった。

永平寺町は九頭竜川が福井平野に流れ込む扇状地の位置にあり、灌漑や水運の面で九頭竜川の要衝にあたる。古代には男大迹皇子(継体天皇)が九頭竜川、足羽川、日野川の灌漑工事を行い湿地だった平原を豊かな農地に変えたと言われている。また、同時期に永平寺町の山鹿という地区の山から出てきた鹿が九頭竜川のほとりの岩の上で鳴いたので鳴鹿という地名になっているが、そこからその鹿が下流に歩いて行った道を村人たちが総出で運河を掘って現在の(じゅう)(ごう)用水になったという伝説が残されているように、福井平野の農業の重要拠点である。千年用水の源ともいわれている。

その永平寺町には松岡古墳群と言う場所がある。いくつもの古墳が山の尾根に沿って並んでいる。いずれも3世紀から5世紀に越前から越後方面を支配した越国こしこくの王の墓ではないかと言われている。なかでも二本松山古墳は越国最後の王の墓ではないかと言われ、後円部の石棺からは朝鮮様式の金冠と銀冠が出土している。

 3人は福井駅から車を走らせ永平寺町諏訪間(すわま)という集落から山道を車で登り、山頂付近の駐車場に車を止めるとそこからは約5分で古墳に到着した。初めて来た2人はその景色に圧倒された。王が墓を作る場所と言うのはこういうところなのかと実感させられた。真下には松岡の町がはっきりと見えるが、正面には福井市内の様子が手にとるように見え、遠景には九頭竜川が日本海にそそぐ三国の河口と日本海、さらに海の向こうには能登半島がうっすらと見える。まさに王が自分の支配した地域を見渡せる場所に墓を作ったのだろうと想像がつく。反保が持ってきた望遠鏡で見ながら

「ここからだと男大迹(おおとの)皇子(みこ)のゆかりの地がすべて見渡せるんだ。母である振姫(ふりひめ)の故郷の丸岡、近江から帰ってきた振姫と男大迹皇子が暮らした三国、そして男大迹皇子の偉業をたたえる石像が立つ足羽山、全部ここから見渡せるんです。見てみますか。」と言って望遠鏡を野坂陽子に渡した。野坂も上機嫌で

「すごいわね。素晴らしい眺望だわ。古代の頃もこの範囲は見えていたのね。奈良盆地もいくつか山はあるけど、見える範囲は奈良盆地に限られるわ。やっぱり海まで見えるのは気持ちが高揚すると思う。」

高揚する気持ちは美しい景色もあるが、反保と一緒にデートできている喜びもあるようだ。冷静なのは林田だけで

「この古墳のどのあたりで遺物が出始めているんだい?」と本題に話題を戻した。すると反保が学芸員らしく説明を始めた。

「この古墳は全長が120mくらいなんだけど、北陸では最大規模で、1番大きいのは、この川向こうの六呂瀬山1号墳、2番目がこの松岡古墳群の手繰りが城山古墳、そして3番目がこの二本松山古墳で、ほとんどこの地域にかたまっているんです。だからこのあたりが越国の中心地だったんだろうと推定されているんだけどね。」

反保の説明を聞いた野坂は

「この古墳のどのあたりを掘っているの?」と聞いた。

「かつての調査は石棺が埋められていた少し高くなっている後円部が中心だったんだけど、今僕が目をつけているのは前方部の少し低くなったところで、祭祀の時に参拝者が並んだと思われる部分です。以前、佐久間美佳ちゃんがここへ来たときにもこのあたりを見て彼女は『このロケーションならきっと重要なキーワードが見つかりそうね。がんばってあなたの仮説を立証するものを掘り当ててね。』って言ってくれたんだ。あれは7月11日だったかな。僕が『越国に大きな変化があったのは男大迹皇子が大和朝廷の王になるために越前を出たときではないかと考えている。越国としての独立が終わったのがそのあたりだと仮説を立てれば、この二本松山古墳がキーポイントと考えた訳なんだ。』って説明したら励まされたってわけだよ。僕はここで大和朝廷と対立する大陸の勢力、つまり高句麗とか新羅とかと越国のつながりを示すようなものが出てくれば、当時の外交関係を考察する大発見になると思っているんです。」と興奮しながら話すと、野坂陽子は

「その考え方は面白いわね。()()()人伝(じんでん)の金印も魏にとって敵国である(しょく)の背後の日本、つまりその当時の邪馬台国の卑弥呼とのあいだでの軍事同盟の意味合いで送られたものだと言われているでしょ。高句麗の場合、大和朝廷と対立していたから同じように背後の国である越国に何かを送ってきているかも知れないわね。」と言って賛同してくれた。

 林田は2人の話が専門的になってきて、中学や高校の時に勉強した日本史の知識でおぼろげについて行ったがわからなくなったので

「とりあえず、さがしましょう。ぼく県警から金属探知機を借りてきました。捜査で使う道具で犯人が捨てた凶器を探すときなんかに役立つんです。藪から棒に掘っても古墳を破壊する行為になってしまいそうですよね。」

「そうなんです。掘らなければいけないけど破壊してはいけないので、効率よく掘りましょう。金属探知機は素晴らしいですね。」

反保は林田にお礼を言って捜索をスタートさせた。

林田が金属探知機を作動し、反応があった場所を反保と野坂が丁寧に掘った。小さな釘にも反応するので、金属探知機はいろんな場所で音を鳴らした。鳴った場所にペグとマークをつけていったが、2人で掘ってもとても追いつかない速さだった。そうこうしているうちにお昼になってしまった。

「それじゃ、お昼休憩にしましょう。この山の下に天山と言う中華レストランがあるんですけど僕の知り合いがやってます。なかなかうまいので行きましょう。」ということで車で降りて『天山』へ行った。

 永平寺への参拝客が行き来する永平寺道に面していてこのあたりの人気店になっている。3人は福井らしくソースカツどんとおろし蕎麦のセットを注文した。ソースカツどんは福井名物としてヨーロッパ軒が有名だが、多くのお店で提供している。おろし蕎麦も言わずと知れた福井名物。最近では福井のおろし蕎麦が全国の人気蕎麦ランキングで1位になったというような記事も出ていた。だいこんおろしとネギと鰹節だけのシンプルな蕎麦だが、蕎麦粉が福井のオリジナル品種で、のど越しが良いらしい。野坂はおろし蕎麦から食べはじめて

「すごい、このお蕎麦。大根おろしで食べるのってすごいわね。福井の蕎麦のファンになりそうよ。」と言ってご満悦だった。男性陣2人はいつもの慣れた味で安定の満足感だった。

 食事を終えたところで林田刑事は

「それじゃ、僕はこのへんで失礼します。ちょうどこの店の前にバス停があって、さっき時刻表を見たらあと5分くらいでえちぜん鉄道永平寺口駅行きが来るんです。」と言うので支払いをして店を出たところで、ちょうどバスが来た。慌てて林田を見送り、2人は再び二本松山に向かった。

 林田が付けてくれた目印は20か所ほど残っている。今日だけでできる量ではない。

「慌てずに、ゆっくりやっていきましょう。残った分は作業員の皆さんと一緒に月曜日からやるだけですから。」と反保が言って野坂と一緒に笑顔で掘り始めた。

「反保君、今日の夜はどうするの?」と野坂が手を動かしながら聞いて来た。反保は

「ホテルはどっか取ってあるの?」と確認すると

「福井駅近くのセンテンホテルを予約してあるわ。」と答えた。反保は

「明日もいっしょに作業出来るんだね。それじゃあ今晩は少し飲もうか。」と誘った。

「いいわね。佐久間さんとも2人で飲んだんでしょ。私もおいしいとこへ連れて言ってね。」と上機嫌だった。佐久間の話題が出て反保は複雑な心境になったが、心のどこかであの日の夜、佐久間を抱いたホテルのことを思い出した。

 1日目の作業は頑張ったが目ぼしいものは出なかった。早めに切り上げて野坂をホテルまで送り、車を駐車場に停めて、チェックインと着替えを済ませた彼女をホテルロビーで待ち合わせして、駅近くのおいしい店ということで駅前銀平寿司という老舗の寿司やへ行くことにした。奈良の野坂さんには海の幸がご馳走だろうという事で、お魚が食べられる店にした。カニの時期ではないので残念だったが、カニのシーズンだったら逆に反保にとっては大変だっただろう。とにかくすし屋にしてお刺身の盛り合わせと上握りを2人前注文した。飲み物は生ビール。最初にビールと付け出しのナマコ酢が出てきた。野坂ははじめて見るナマコだったようで、おっかなびっくりしていたが目をつむって食べてみると

「おいしい」と言って2つ3つ食べた。見た目は強烈だが、味は確かだ。お刺身の盛り合わせは白身が鯛、赤身はハマチ、イカと甘エビも付いていた。奈良の野坂はお刺身を食べるなり、

「何これ、全然違う。」と感動の声を上げた。少し高いけどすし屋にしてよかったと思った。彼女には福井の魚はかなりレベルが高かったようだ。

 もう少し飲もうという事になり2次会は銀平寿司から50mほどのビルの3階にある北の庄というbarに行った。ここは静かに音楽を聴きながら和洋いろいろなお酒を楽しめる店だった。2人はウイスキーのソーダ割を注文し、つまみはチーズ盛り合わせを頼んだ。野坂陽子が

「今日は何も出なかったけど、明日、出るといいわね。警察の金属探知機を使うなんて面白いわね。」と問いかけてきた。反保は

「以前、林田さんと話しているときに警察だったらこんなのを使うよって言ってたから今度貸してくださいって言ってあったのを彼は覚えていたんだね。」と話した。さらに野坂は

「もし、(しん)()()(おう)の金印みたいなのが出たとしたら、男大迹皇子、すなわち継体天皇とはどう関係すると考えているの?」

お腹が満たされて思考回路は活発になり、程よいアルコールで口も滑らかになってきた。

「越国の王としては男大迹皇子は最後だと思う。今日発掘作業していた二本松山古墳は男大迹皇子の直前の王の墓だと推測していて、男大迹皇子が大伴金村の説得で大和に行ってしまって、越国は大和朝廷に合併したと考えているんだけど、もし越国が大陸の高句麗と軍事同盟を結び、金印を授けられていたとすると大伴金村の越前来訪は違った意味を持ってくると思う。前後の敵に囲まれた大和朝廷は越国に対して軍事的な和睦を求め、その代わりに男大迹皇子に大和朝廷の王として即位してもらうという外交交渉のために来たのかもしれないと考えられる。どっちにしても高句麗の日本列島への侵略を阻止するために越国は大和朝廷側に寝返り、高句麗との同盟関係を破棄したと考えるのが普通かなと思うんだ。」

反保の力説を野坂は疑問を持ちながら聞いていた。目を閉じてじっと考え込んだ野坂陽子は重い口を開いた。

「発想としては面白いけど、荒唐無稽というか空想的、ファンタジーだと思う。西暦500年くらいの時はまだ統一されていない国はほかにもあるから、越国だけがそんなに強い力を持っていたとは思えない。やっぱり、掘り当てるしかないわね。物が出てくれば教科書も変わるのよ。」

確かにそうかもしれない。佐久間美佳にも同じようなことを言われた。

 

 北の庄での2次会も時間は10時を過ぎ、明日も発掘作業をするのでそろそろお開きとなった。センテンホテルはすぐ近くである。ホテルの玄関まで行くと反保が

「明日もよろしく」と言って右手を出し握手をしようとした。野坂も手を出してきたが、その手をつなぐと同時に反保は彼女を抱き寄せ、口づけをした。彼女も秘めていた思いを爆発させ、激しく口づけを返してきた。人目をはばからず抱き合いそのままホテルの中に一緒に入っていった。エレベーターで直接客室階へ行くとフロントを通らなくても行ける。部屋に着くまでの間、肩を抱いたり手をつないだりしていたが、部屋の前に着くと野坂陽子がカバンからカードキーを出して部屋の鍵を開けた。中に入った途端、反保は再び激しく彼女を抱き寄せ、ベッドに倒れこんだ。反保の脳裏には東京の夜、彼女を抱いた時のことと、福井の夜、佐久間を抱いたことを思い出した。特に佐久間と泊まったホテルフジタでいっしょにシャワーを浴びたことが映像のように思い出され、野坂陽子にも一緒にシャワーを浴びようと言いたかったが、さすがにそれは言えずにいた。しかし、今日は陽子の方から

「シャワー浴びるわ。一緒に来ない。」と誘われた。反保は野坂陽子の美しさに完全に打ちのめされていた。


クールビューティーの野坂陽子と一夜を共にする反保は発掘作業に精を流すが、3人の先祖からの縁が不思議な力を導く。はたしてどんなものを発掘するのか。

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