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火星(地球の植民)シリーズ

地球の植民

作者:でうく
研究者は火星人の夢を見るか?

魔法やSFの世界がいよいよ現実味を帯びてきた一方、現在われわれの棲む地球の未来に対しては悲観的な見方がされる近年。宇宙移民に対し反対の意見を唱える老いた研究者・バッキー=フラーレンは時代遅れの者として、ただ死ぬのを待たれていた。絶望した老いた研究者は、末期の地球人が移民先にと考えている火星にふと思いを馳せる。火星は地球の希望なのではなく、地球の未来なのではないかと。そうなれば、火星にも末期があったのではないか。その時、火星人はどう生きたのであろう。火星人の行き着いた先は、死か、否か。

これは、誰にも歓迎されない一研究者がえがいた、仮説と妄想の物語。
第Ⅰ章:『緋色(ひしょく)の空』が視える者たち
Ⅲ.サーベイヤーの釈放
2020/04/23 23:52
Ⅳ.M・R・O
2020/04/30 16:04
Ⅴ.マーシャル襲来
2020/05/01 12:01
Ⅵ.-閑話休題-
2021/08/01 21:00
Ⅶ.赤と緋と紅
2021/08/13 22:00
Ⅷ.秘密
2023/06/03 17:59
Ⅺ.権力者
2023/06/11 15:00
第Ⅱ章:『マーシャル』の秘密兵器
Ⅱ-Ⅵ.南へ
2025/03/23 16:00
Ⅱ-Ⅶ.梅干談義
2025/03/30 16:00
Ⅱ-Ⅷ.失態
2025/05/11 16:00
Ⅱ-ⅩⅣ.報復
2025/05/18 16:00
Ⅱ-ⅩⅤ.代償
2025/05/25 16:00
第Ⅲ章:各章『戦場編』
Ⅲ-Ⅰ.家族
2025/06/15 16:00
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