0自己紹介と言うなの例
平凡な日常、しかし個性が違えば感覚も違う!
と思うと思います!
※4コママンガの様に読んでください。
佐藤:「早速ですが、自己紹介しますね!
はじめまして!僕の名前は佐藤悠真です!19歳です!精神年齢はピチピチの5歳です!(๑>•̀๑)テヘペロ
作者さん言わく、名前の由来は苗字は1番多いから、名前は2017年度に生まれた男の子の名前1位だからだそうです。
趣味は楽しく遊ぶ事で、好きなことは楽しい事です!
座右の銘は、『楽しければ全てよし!』です!
よろしくーー!(*^^*)
はい、次!」
鈴木:「えー。私の名前は、鈴木咲良。悠真と同じで19歳です。由来は作者さん言わく、2番目に多い苗字と2017年に生まれた女の子の名前2位から付けたそうです。
趣味は、妄想。好きなことは、演技です!
座右の銘は『柔軟な自分で』です。
不束者ですが、よろしくお願い致します。」
佐藤:「やっと自己紹介終わったね!」
鈴木:「そうね。まぁ、基本『2人で進めるお話』だって聞いてるけど...私それ以外情報貰ってないから進めるの不安。」
佐藤:「大丈夫だよ!僕がいるから大丈夫!」
鈴木:「悠真が相手だから不安なの!あんたみたいな馬鹿は相手するの難しいんだから...ε=(~Д~;) 」
鈴木:「.........ねぇ。なんかおかしくない...(;・д・) 」
佐藤:「え?何が????」
鈴木:「だって、さっきからセリフしか書かれていないもの!」
佐藤:「本当だ! 気が付かなかった!! ( ゜ ρ ゜ ) 」
鈴木:「どうしてこんな事が!?」
佐藤:「って、咲良。カンペによると、[作者さんがト書きを考えるの難しいから]だって」
鈴木:「え?え!?」
佐藤:「だから、カンペ見てみなよ!ほら、ちゃんと書いてあるでしょ?」
鈴木:「............本当だ............って、カンペ!?普通、小説でカンペってでるの?なんか緩すぎない?.........」
佐藤:「まぁ、いいじゃん!僕も作者さんも基本緩いし、ト書きがない分カンペと咲良のツッコミでカバーだよ!o(`・ω´・+o) ドヤァ…! 」
鈴木:「まぁ、ずっとこの様子だと今後も緩くやっていくんでしょうね......(私への負担多くない?)」
佐藤:「まぁ、まぁ、そこはもう諦めて!(笑)
じゃあ、唐突だけどそろそろ閉めようか!(*^^*)」
鈴木:「本当に唐突だなぁ...しかも、私の負担ありきで進めるのだけは嫌だよ!٩(◦`ω´◦)۶ 」
佐藤:「っと、こんなユルユルな2人のトークを不定期で提供します!」
鈴木:「ものすごい暖かい目で読んでください。よろしくお願い致します。」
2人:「では、またいつか!(笑)ヽ(・∀・)ノ 」
♦ものすごーく、ゆる〜いお話なので「クスっw」として頂ければ幸せです。
小笑いしていただけると嬉しいです!