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200文字小説 「競馬」

作者: ヨーテル

レースが始まると馬たちは一斉にスタートを切った。


僕は自分の賭けた馬が1着になってほしいという願いをこめてテレビの画面を見つめていた。


自分の賭けた馬は7番。2番人気でこの馬を単勝で10万円ほど買った。


勝てば10万円が56万円だ。負ければそれがパァだ。


レース終盤、7番の馬が徐々に追い上げてきた。そしてトップの馬をギリギリで抜かしてゴールイン!


僕は喜んで跳ね上がった。






























その衝撃で競馬ゲームの電源が落ちた。




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