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オーブ〜世界の始まりそして世界の終わり〜  作者: LAWA/羅笑
第1章 家族編
22/54

設定 魔法など。冒険編予告。

これから新しいく第2章冒険編に入ります。

大事になってくるのは大陸かな?

ベールザルス大陸

ガオマ大陸

ナーガシラ大陸

主にこの3つの大陸がメインに進んでいくはずです。

魔大陸は多分触れません。

家族編ではなかった冒険者になったり、モンスターを倒したり、新しい仲間との新しい人生の始まりです。

あの謎の女についてはまだ触れては行きません。

大災害ベルキュールのことについてももしかしたら触れていくかもしれません。

第2章は結構長くなると思います。

オーブの謎もふえる?かも?

そして第1章より面白くなると思います。

多分ね。

もしかしたらおもんないかも。

文章書くのは下手ですが。

読んで頂けると嬉しいです。





魔法には階級というものがある。

1階級魔法〜6階級魔法まである。

1階級魔法は


水魔法→水球(ウォーターボール)

水の球体を作り飛ばす魔法。


雷魔法→電気攻撃(ショックボルト)

電気を飛ばす魔法。射程は短い。


炎魔法→炎球(ファイアーボール)

炎の球体を作り飛ばす魔法。

他に(ファイアー)

火起こしなどに多く使われる。


土魔法→土穴(ホール)

盗賊などが落とし穴を作る時によく使われる。


風魔法→(ウィンド)

小さな風を作り出す、ドライヤーがわりにもなる。


※注意 魔法は増えたり減ったりするかもしれません。階級も変わるかもしれません。


こんなもので魔法が使えるものはこれをだいたい使える。

2階級魔法は中級冒険者レベルで使えるようになる。

水魔法→水壁(ウォーターウォール)

水の壁を作る。

他に水爆弾(ウォーターボム)

水を圧縮させて放つ、当たると結構痛い。


雷魔法→遠電気攻撃(ショックボルト改)

ショックボルトよりも射程が長く威力も高い。

よく遠距離から相手を痺れさせるのに使われる。

耐性があるとそこまで痺れない。


炎魔法→炎土(ファイアーダート)

土に炎を通す魔法。

普通では燃えないこの魔法をつかえば土が燃え地面から攻撃することのできる魔法。

地面は少しえぐれる。


土魔法→土壁(ウォール)

土で壁を作り出す魔法。


風魔法→速風(ジェットウィンド)

とても速い風魔法近くにいる敵などを遠くに飛ばす時とても役に立つ。


3階級魔法は上級冒険者が使えるような魔法。



4階級魔法は上級冒険者の中でも特に優れた人が使える。



5階級魔法は使える人が全然いない。


風魔法→飛空(フライ)

空を飛ぶ魔法。


雷魔法→(カミナリ)

雷を落とす魔法。

とても強力。


他未定。

すみません


6階級魔法まず使える人少ない。

使えたらすごい。

王国魔法士は絶対なれる。

今は数人いるらしい。



回復魔法

1階級魔法→回復(ヒール)

2階級魔法→中回復(ハーフヒール)

ヒールよりも良い。

3階級魔法はない。

4階級魔法→大回復(ハイヒール)

ハーフヒールよりも良い。

5階級魔法→完璧回復(パーフェクトヒール)

なんでも直せると言われている。

回復魔法の中のトップ。


光魔法、闇魔法は使える人が少なく階級魔法がほぼない。

(作られていない)


光魔法

1階級魔法→明電気(ライト)

不明


闇魔法

不明



冒険者レベルはEからSまである。

Eがなりたて。初級冒険者と言われている

Bになれば1人前となる。(中級冒険者と言われている)

Aになれば上級冒険者と言われる。

Sまで行くと勝てる人がいなくなる。(最強と呼ばれる)

今は数人いるらしい。



ピンラビット

すばしっこい。

初級冒険者レベルのモンスター。

とても弱い。

冒険編に行くための準備です。



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