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サムライ魂



俺の名前は†炭治†

ニックネームじゃなくて正真正銘の名前!



†がおかしいって??

だけどキラキラネームが流行る今、こんな名前は特におかしくもないんだが理由を簡潔に話そうと思う。



両親はオンラインゲームで知り合いネット恋愛をしてリアルで会って結婚!そして出来た子が俺って訳さ!



そして卍†暗殺者†卍と○⚪︎ぃちご姫⚪︎○の間をとって†炭治†と言う名前になったらしい!



俺は両親が愛し合い、そして俺の為にくれたこの名前が愛おしくてたまらないぜ。照れ臭くて直接は言えないけどなヘヘッ




そんな俺も春から高校生となる




高校生になったら恋愛をして夏にピーを卒業しちゃったり!なんて妄想をするのが普通の男の子だろう。




だが俺には夢があった。




そう高校生からサッカーを始めてワールドカップに出場し日本を世界一にすると!




今までサッカーなんか球蹴りとしか思っていなかったが先月女を作り家を飛び出した父の置き手紙に「お前は大きな男だ。きっと世界でも通用する。」

と書いてありもしや父が好きなサッカーの事か?と思い俺はプロを目指す事にした。




〜入学式当日〜




学校へ行くと漫画で見るような部活動勧誘が行われていた。




どの部活も必死に生徒を入部させような躍起になっている…そこにサッカー部の姿はない。




俺は理解した。

こんなことをしなくても部員が集まる我が校は優秀であり高貴な部活動だと。





「ふっゲスどもが…」

俺はそう吐き捨て勧誘を押し除けサッカー部の部室へと向かった。





部室の前に座り込む一人の男





男「ようこそ選ばれし者よ…」





タカシ「俺は2年生のタカシ。この度、新人部員の入部に関して任されている。覚悟があるならこの扉をくぐれ。覚悟なきものは回れ右だ。サッカーに命をかけると誓えるなら来い。」




ギギギ…




タカシの手によって扉は開かれた。





俺は「絶対にこの高校を…いや日本を世界一の国にしてみせる。例えこの命が燃え尽きようとも…!」





タカシ「合格だ。再び言わせてもらおう。ようこそ選ばれし者よ。部長のダークソルジャーもお喜びになるだろう。入りたまえ」




俺は覚悟の扉をくぐった。



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