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砕けた硝子が足を裂く/ざまあみろ


「もう終わりにしよう」言われるとわかっていても胸が痛む。俺は彼女の胸に拳銃を向けた。そうして腕を天井に上げ、街灯を撃つ。すごい音に辺りが静まり返った。これで俺はお前を脅かす存在になれるよ。永遠に。






"@sousakuODAI: 砕けた硝子が足を裂く #創作 #お題





手を繋いで帰る後ろ姿を教室の窓から眺める。片方は俺の親友だ。片方は……そいつはな、優しくて、勉強はできないが頭は良いし、そしてかわいいんだ。ずっと見ていた俺だからわかる。親友よ、お前はこれから苦労するぞ。苦労しろ。だから、おめでとうは言わない。





"@0daib0t: ざまあみろ"

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