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メリー/どうしてもこの選択が間違いだとは思えない/コート/観察


揺り籠の中から回るメリーが見える。不満があれば泣けばよい、この生活の何と便利なことか。しかし暗闇から出てきた瞬間大きく、今も微かに聞こえる音は何か。その正体を知るのは、死の床に就いてからだった。

"@sousakuODAI: 今思えば、あれは死神の足音だったのか #創作 #お題"






ナイフを持った手が震える。愛した貴方はもう動かない。僕以外の人間を愛していると口走った唇は艶を失い、無惨に開かれている。どうしようかと思う頭の隅で、それでも安堵している自分がいた。

"@odai_bot00 どうしてもこの選択が間違いだとは思えない"




陽が落ちるまで待っていて

迎えにゆく

黄昏のコートを身に纏って






花が咲くまで水をあたえて

枯れるまでみていてください




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