ゴーレムたんハァハァ
ゴーレムの数の増減おかしくないか?
ソンアコトナイヨ
ゴーレムについてまとめます。というかただの忘備録です。
読まなくても全く影響は有りません。
ダンジョンで鉱石を掘った後、クリエイトストーンゴーレムの魔法が使えるかどうかを試した。(初詠唱)
この時は作成はせずキャンセルした。(10.鉄鉱石と宝箱)
クリエイトゴーレムは特典で貰った「ゲームのキャラの能力」のWEのキャラの覚えていた魔法。
ダンジョンコアさん(地脈管理天使)には「ゴーレムを使役するものもたまにはいます」と説明を受ける。
主人公はたまにいるのなら使ってもOKとおもったが実は世界的にたまにだった。
オークの魔王が侵攻してきたときに初めてゴーレムを作成する。(初作成)
1.ミノタウロスの鎧に合うようにゴーレムを作成して装備を持たせる。
2.リビングアーマーの大きさになるように内部でゴーレムを作成する。
3.スケルトンジェネラルのメイスに合わせ巨大ストーンゴーレムを作成して装備させる。
このことによりゴーレム魔法は大きさの自由が利くと思い込むことになる。
ゴーレムはこの戦いで半壊した。(初戦闘)(23.魔王)
クリエイトゴーレムでゴーレムを作った時の残土には塩が多く含まれる!といって残土から塩を抽出した。(2-2.塩と釣り)
本来クリエイトゴーレムにこのような機能はない。塩の抽出は錬金術であり、同時に使用しており魔法と錬金術の融合に成功している。
ダンジョンコアさん(地脈管理天使)の「魔法とは意思による魔力変換です。魔力を変換しいろいろな現象を引き起こします」を真に受けて無意識に魔法の改変を行った。
改変した魔法は元の魔法とは違う魔法だが、同じ種類の魔法と言うことで互いにプラスに影響し合う。新しい魔法は最初は魔力消費が大きく効果が小さいが、回数を重ねるにつれて魔力消費が小さく効果も上がる。
ダンジョン入り口前の広場の屋台でフォルカー君からゴーレムの元を購入。
魔道具で売っていたので、ゴーレムは作って構わないと判断するがそんなことはなかった。(2-7.メインジョブとセカンドジョブ)
ゴーレムは希少でありクリエイトゴーレムを使える人物も希少。
冒険者の反応こそ最初薄かったが主人公のおかげで売り上げも上がって有名になった。
主人公の言うとおりゴーレムには無限の可能性がある。「盾にする!敵に突っ込ませてかく乱する!敵の足止めする!敵を分断する!未知の敵の攻撃をみる!荷物運搬!土木工事!」
そのためクリエイトゴーレム魔法の使い手よりゴーレムの元は希少価値があるということになり、つまりフォルカー君は戦略的重要人物になった。
フォルカー君はいろいろな勧誘を断った結果、追い込みかけられて領主に助けを求めた。(8-13.経済論議(嘘))
謎の12人組に襲われてゴーレムは全滅する。(2-16.仲間が増えるよ)
ゴーレムの元を使用してゴーレムを作成し、このゴーレムに抱っこされて移動する。
この時にこの世界のクリエイトクレイゴーレムを覚えた。(2-17.巫女)
ダンジョンでストーンゴーレムとゴーレム(土)を作成する。
このゴーレムはゴーレムの元とは形が違うことを確認。(2-19.超順調)
ゴーレムにマウントでぼこられる。このとき主人公を襲おうとしていたゴブリンがいたがこの光景を見て「やばいやつがいる」と逃亡した。そのゴブリンは巣に逃げ帰ってこのことを報告したが逃げるかどうかで揉めた。揉めている最中にもんさんに襲撃されて全滅した。(3-2.お堀)
クリエイトゴーレムでゲームでの形状のゴーレムが作成で、クリエイトクレイゴーレムでゴーレムの元のゴーレムが作成されることを確認。ゴーレムで拠点の堀を作成するがこの時のゴーレムはすべて魔力切れで停止する。クリエイトゴーレムでゴーレムを作成し材料として自走させる手段を考案する(3-3.魔法講座)
デブゴーレムを作成し土を運ぶ量を増やすことを考案する(3-4.空と土と水)
ジークさんから疑似ゴーレムとコアに魔石がいる特殊ゴーレム(四本脚で四本腕の工事用)と遺跡から出てくるゴーレムの話を聞く。(3-5.堀延長)
ジークさんたちの知識では遺跡のゴーレムがゴーレムでゴーレム魔法=疑似ゴーレムとなる。
実際はゴーレム魔法のゴーレムがゴーレムで遺跡から出てくるゴーレムはゴーレムではない。
遺跡のゴーレムは古代の魔導帝国が作った作業用機械、もしくはそれのバッタ物がダンジョンで出たもの。
ゴーレム魔法はもともとはマリオネットドール魔法が発展したもの。
マリオネットドールは術者が人形を操るが術者本人は身動きが取れない。
危険な作業や遠隔地での作業、影武者などで利用されていたが単純作業は自動で出来たらいいんじゃね?ということでゴーレム魔法になった。
ゴーレム魔法とは魔力で疑似的に意思を作成しその意思が魔力で身体を動かす。となる。
つまり魔力が多いほど能力が高い。
条件付けやプログラミングの概念が術者にどの程度あるかででゴーレムの柔軟性は変わる。
クリエイトゴーレムで馬型ゴーレムの作成に挑む。最初はラバになった。
本来なら簡単には作れないが四本脚で四本腕のゴーレムが作れると聞いたので作れた。
鉱石を材料にクリエイトゴーレムでアイアンゴーレムを作成した。
本来ならインゴットからでないと作成できない。塩を排斥するのと同じで錬金術で製鉄している。
ただし無意識の錬金術であるために鉄の純度は低い。
逆にそのために不純物が多くその不純物を利用して錆び止めの酸化膜の作成が出来ている。(3-8.鉱山)
ゴーレム魔法に疑問を持ち実験を開始する。
クリエイトサンドゴーレム魔法を新作成する。(3-9.ゴーレム)
いろいろ考えすぎてゴーレム魔法が使えなくなる。
いろいろ考えをこねくり回したら再利用できるようになった。
アイアンゴーレムを10体作成。魔鉄ゴーレムを1体作成。
クリエイトクレイゴーレムを新期作成する。
元リビングアーマーと元ミスリルゴーレムにゴーレム魔法を掛けてゴーレムにした。(3-10.池)
主人公は鎧をゴーレム化出来るんじゃね?と思いやってみた。
元リビングアーマーは鎧ではなくアンテッドのなれのはて。
なので実際は使い魔魔法で使い魔にした。そのためこの4機は使い魔になる。
しかしゴーレム魔法を使っているためゴーレム魔法と使い魔魔法が融合した。
これ以降作成されたもしくは再作成されたゴーレムは少しだが使い魔の能力を持っている。
ゴーレムたちが情報を共有できるのはこのため。
現状このことに気が付いているのはぴーちゃんと本人たちのみ。
主人公は元リビングアーマーのゴーレム4体と立ち会いでぼこられる。元リビングアーマーのゴーレムは攻撃特化ではあるが主人公は対複数の防御が弱い。(3-11.乱捕)
城壁の材料にするため馬ゴーレムを100万ほど作成する。
100万も作れたのは性能と有効時間等の全項目が最小だったため消費魔力が低かったから。
そのベースの馬はペルシュロン。体重1tオーバーのあれ。
イメージ元があれのため常軌を逸して強い。石なので2.6tになる。
100万作成したこのことにより馬ゴーレム魔法のレベルが一番上がってしまう。
だが主人公が馬ではなく馬の動きのイメージがないので、馬ゴーレム魔法は魔力消費が減るのとより馬らしくなる以外の効果が無い。もしこのとき人型ゴーレムを作っていたら人型ゴーレムの性能が上がった。(3-14.限界)(3-15.馬ゴーレム)
馬ゴーレム1体にストーンゴーレム3体とクレイゴーレムとサンドゴーレムを多数で1騎とするゴーレム隊を5600騎作成。
魔鉄ゴーレムとアイアンゴーレムを中空にして4体の魔鉄ゴーレムと32体のアイアンゴーレムに水増しする。ゴーレムはこの時点で200kgになる。
32体のアイアンゴーレムは領地護衛で32体の馬型ストーンゴーレムもペアで配備(3-19.クレーム)
4体の魔鉄ゴーレムを12体に増やしアイアンゴーレム32体を100体に増やす。
ゴーレムはこの時点で50kg。(4-6.視察団)
馬ゴーレム1体にストーンゴーレム3体の体制を馬ゴーレム3体にストーンゴーレム3体にに変更。
これで拠点防御ストーンゴーレムは16800騎。(4-9.誘爆)
銃専用ゴーレム6体と護衛の盾持ち12体ゴーレムを作成。(4-10.装備)
川に多量の木材を流した時に川に回収用ゴーレムを作り川に放置。放置が過ぎ不満が溜まったこいつらはぴーちゃんにぴーされた。(4-14.氾濫)
クロスボウを作成。専用ゴーレムを作成し数は16機*16隊で1024機。
刃物部分は50cmで接続部は10cmの槍を16800本作って拠点防衛ゴーレムに配備。(4-15.鋼の槍)
竜人族のシャーリヒト族長とライラ令嬢から「魔石を動力にしておってパスワードでで命令を受け付ける戦闘用ゴーレムとゴーレム馬車」の話を聞くが泥酔して忘れる。(4-17.考えると口に出る病)
アイアンゴーレムを鋼ゴーレムに変更を開始する。(4-25.果樹園)
ゴーレムたちが最大火力になるように各ゴーレムでターゲット管理とダメージ管理してガーゴイルを滅殺。データリンクで最少の攻撃で最大の戦果を挙げることをゴーレムは実行した。(5-4.ガーゴイル)
デーモン300匹をゴーレムと討伐。この時にミスリルゴーレムを投入するが袋叩きに会う。
これは敵の注意を引いたからということもあるが主人公に6本腕での戦闘のスキルが無いから。
当然ある訳ないじゃん。
マジックハンドが戦闘に使える段階まで育って複数腕での戦闘スキルが発生すれば強くなる可能性がある。(5-10.櫓櫂の及ぶ限り)
敵兵士3000人オーバーをゴーレム36騎でボコる。
これは敵の兵士の練度が低かったのと馬ゴーレムが凶悪過ぎたため。
ハンビーもしくは高機動車がフルスロットルで人を轢いて回った感じ。
そのうえ武器持ったゴーレムが全力でどついた。ゴーレムたちは全力だった。だって100倍だもん。(5-12.鍔迫り合い)
魔鉄ゴーレムを20体追加で作成(5-17.地下都市)
領地と農地に見張り用のやぐらを作り見張りとして小型ストーンゴーレムを作成(6-10.いい汗かく)
魔鉄を鋼化すると黒魔鉄と呼ばれることを知る。鉄製のゴーレムはすべて黒魔鉄になる。(6-22.小糠祝い)
猫型ゴーレムを作成。
小型アイアン猫ゴーレム100体。中型アイアン猫ゴーレムが20体。大型アイアン猫ゴーレムが5体。
小型のストーン猫ゴーレム400体。ただこいつらの存在は主人公の脳裏からほぼ消えている。(7-8.ただ惰性で流される)
その2に続く