表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

遠く竜の喚び声

作者:熟トマト
 科学技術の発展した現代において、魔法とは最早忘れ去られた遺物である。確かに、世界には今でも魔法使いの家系というものは存在する。だがその数も既に残り僅かとなり、今ではたった五つの家系を残すのみとなってしまっていた。
 そんな魔法使いの家系の一つである天竜(てんりゅう)家も、殆ど魔法使いとしての血を途絶えさせており、その天竜家の一人娘である天竜美月は現当主である父の意向により、何も知らない普通の少女として成長した。
 しかし美月が高校二年になったある日、美月とその家族は何者かに襲われ、父と母は美月を庇い殺されてしまう。最後に父が残した「地下室へ行け」という言葉に従い美月は地下室へと逃げ延び、そこで偶然にも異界より、獅子の獣人剣士レオン・ガルシアを召喚する。
 レオンの力により危機を退けた美月は、自分が魔法使いの血を引く者であること、そして父と母を殺したのが同じ魔法使いであることを知る。
プロローグ:声
プロローグ:声
2016/10/05 12:22
一章:宵闇に輝く
1
2016/10/05 12:25
2
2016/10/05 12:30
3
2016/10/05 12:36
4
2016/10/05 12:38
5
2016/10/05 12:42
6
2016/10/05 12:46
7
2016/10/05 12:48
8
2016/10/05 12:52
9
2016/10/05 12:55
二章:白銀の騎士
1
2016/10/05 13:18
2
2016/10/05 13:20
3
2016/10/05 13:23
4
2016/10/05 13:26
5
2016/10/05 13:28
6
2016/10/05 13:29
7
2016/10/05 13:31
8
2016/10/05 13:36
三章:悪魔と呼ばれた少女
1
2016/10/05 13:52
2
2016/10/05 13:54
3
2016/10/05 13:56
4
2016/10/05 13:58
5
2016/10/05 14:17
6
2016/10/05 14:27
7
2016/10/05 14:34
8
2016/10/05 14:36
9
2016/10/05 14:40
10
2016/10/05 14:42
11
2016/10/05 14:45
四章:記録と記憶の水底で
1
2016/10/05 15:38
2
2016/10/05 15:40
3
2016/10/05 15:42
4
2016/10/12 20:47
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ