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あつい夏  作者: よしゆう
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入部できた矢先

部員は10人いる。6年生が2人、 5年生が8人だ。まだ新入部員は入ってないから、これから増えるだろう。

早速、顧問の先生に入部届けを貰いに職員室に向かった。先生は30代前半でとても若く見えた。僕は、名前を告げて挨拶をした。

「これで野球ができる!」と喜んでいた矢先、お父さんが倒れたと学校に電話があった。お母さんが迎えに来て、病院へ向かった。お父さんは、眠っていた。お母さんが医者と2人っきりで話している。僕はお父さんの手を握っている。

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