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あつい夏  作者: よしゆう
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今までとこれから

「僕もここで野球をしたい!」

そうお父さんに告げてから5年、僕は小学4年生になった。5歳のときに野球をお父さんと一緒にみてずっと憧れ続けた野球選手にようやく学校の部活でなれることになった。

僕の通っている学校には、野球部はもちろん、サッカー部やバスケ部もある。あとは文化部などだ。ここの野球部は歴史が深く、何年か前には全国大会に出場したほどのチームだった。

早速、体験入部をしてみると部員はなんと10人しかいなかった。野球の人数は足りているが、もう少し多いと思っていたので少し落ち込んだ。

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