表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

国家人民軍大佐の雑感録

神憑り

 皆さんは有りますでしょうか、何だか憑かれたように文章を書いた事が。私はあるのです。そして私の場合、その方は東條英機であらせられるのです。


 東條閣下が降臨された時は、ともかく精神論的なお話になります。さすがは閣下です。しかして閣下、私の筋書きを斜め読みしかしないらしく、どーも話がこんがらがって仕舞うことがある。その代わりに話が進むので、なかなか有り難かったりします。

 ついでに言うと、東條閣下はわりと世田谷辺りを愛馬に跨がってうろうろしている事があると思われます。何しろ元々世田谷に在住されていたとのこと。当時撮られた写真に、自宅からスーツ姿で颯爽と馬に乗って、首相官邸に出勤する物があるのですな。そして小学生のころ、東條閣下の邸宅が有った辺りをうろついた事がある。ん?その頃からの縁か?波長が合うのみならず。


 東條閣下の事はどうでも良くて、今ここで聞きたいのは、皆様はその様な憑依体験は有りますか?と言うことが言いたかったのですが、何だかまた東條閣下のせいか、論拠がおかしくなったぞ。私は、ふとその様な憑依体験がある方がどれだけ居るのか知りたくなった、それだけです。教えてくださると筆者は喜びます。よろしくお願いします。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[一言] ときどき、書きたいものと違う展開になるから困ります。 予定外の人間が死ぬし、フラグが折れるし。 野に放った獣のようにプロットを散らかしたあと、泣きながらつじつま合わせを書く羽目になるという。…
2016/10/06 08:09 退会済み
管理
[一言] 憑依体験自体はないですが、なんとなく物語が頭に浮かんできて筆が進むときと、ビタっと止まって物語が進まないときはありますね。 どういう理由なのかはよくわかりませんが。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ