Vtuberとの出会い
初めまして、りあと申します!
はじめて小説かくので読みづらかったらごめんなさい
ぼちぼちマイペースに描いていきます
多分3日に1話ぐらい投稿します
「はぁ〜」
また1日過ぎちゃったか…
学校いって宿題してゲームして、、、
もう飽きたな〜
…
ゲームするのも飽きたしYouTubeでも見るかー
こういうことしてるのが駄目なんだろうけど
お!この人また新しい動画あげてる
あははw
何これおもしろすぎるでしょw
あいかわらず謎の思考回路してるな〜
あ〜動画終わっちゃた…
久しぶりに面白そうな人でも探すか〜
ん?
なんだろうこれ…Vtuber?
見てみるか
…!すごい!
絵が動いてる!
久しぶりに面白そうなもの見つけた!
ちょっと調べてみよー
なるほど…
かなり最近できた技術なんだな〜
面白そうだな…僕でもつくれるかな〜
調べてみるか!
なるほど、パーツごとに動かせば良いのか
よし、やってみよー
あ、まず絵描かないとか!
めんどくさいけどやるかー
僕絵もわりと描けるんだよ〜
授業中暇で描いてたらいつのまにかわりと上手くかけるようになったんだ〜
それでデジタル絵もある程度はできるんだ!
久しぶり描くぞー
…
やっと絵描き終わったー
意外とパーツごとに描くの大変なんだな…
…もう3時じゃん!
寝ないと!
ーーーーーーーーーーーーーーー
ピピ ピピ ピピ
目覚まし…起きなきゃ……もうちょっと寝てもいいかな…zzz
「瑠唯〜、起きなくていいの?」
…やば!起きないと!
とりあえず着替えこれでいっか!
あとは…鞄もって…髪はどうにかしてもらおう
今は…6時55分!
ぎりぎり間に合う!
「お母さん、起こしてくれてありがと!」
あ、お弁当作ってくれたんだ!
お母さんは早起きできてすごいな〜
「はい、お弁当と朝ご飯のパンね」
「お!朝ご飯つき!いってきます!」
「いってらっ…」
ガチャ
急げ!
あと4分ぐらいで電車がくる!
…
間に合った〜
「あ、瑠唯おはよう!
間に合ったんだね」
お、やっぱりなっちゃんいた〜
「なっちゃん、おはよー」
…眠いな
「…瑠唯何時に寝たの?」
ん?
「3時ですけど…」
「はあ〜、とりあえず言い訳は後で聞くから後ろ向いて、髪結んであげる」
よし!
「ありがとう!まじでなっちゃん大好き!」
「もとからやってもらうつもりだったのね…」
ギク!
「だっていつもやってくれるじゃん〜」
「まあいいんだけどさ…
女子なんだからもうちょっとちゃんとしなさいよ…」
やっぱなっちゃんは優しいな〜
「それでなんでそんなに夜ふかししたの?」
あ、それは聞くんだね
「えーとLive2D…Vtuber用の絵描いてたらつい…」
「あれ?瑠唯Vtuber知ってたっけ?」
ん?
「なっちゃん知ってるの?」
これはいろいろ聞くチャンスでは?
「そりゃあ知ってるよ!
瑠唯が今まで知らなそうだから話さなかっただけだよ」
よし!学校でいろいろ聞き出すぞ!
次の話もお楽しみに〜