鬼一家なんて信じたくなかった〜鬼の血を引いて人を食べなきゃ生きられないのに人を食べません〜

君は、鬼の血がある一家なのだ。君は、人を食べないと生きていけないぐらい、鬼の血筋がある家なのだ。君の家は、だけど、人を食べることを拒否をしていたのだ。僕が、鬼一家だと知ったのは、僕が君の家に遊びに来た時なのだ。僕は、もしかすると、僕のもつ魂の中に鬼狩がいたんだろうか、だからすぐに鬼だって分かったのだ。僕は警戒したのだ。警戒していることが君に通じたらしい。君は

「もしかして、鬼狩りの魂いるのかなぁ？警戒しないで、私人食わないから。大丈夫」

と、僕は

「本当に信じていいのか？」

「はい」

「分かった」

と、言っていたのだ。君はちゃんと守ってくれたのだ。君はだんだん学校に来ない日がふえたのだ。君の家に行くと、君は、

「何できたの。でも嬉しい。私たまに食べたくなちゃうんだよねぇ。どうしたらいいかなぁ？」

って、

「どうしたらいいって、そりゃ、人形を齧るとかダメなん？」

と、

「それじゃ足りないの」

と、言ってきた。僕は、君のことを家族に話し、僕はあるい決意を家族に話したのだ。僕は、君と一緒に死んで、君と共に地獄行きたいと、君は何もしてないのに、血なんて人を殺してなんかないのに、地獄行きなんれかわいそうだ。なら僕も君と、行くって家族に話したのだ。家族は最初は反対だったが、僕の強い言葉に家族に許可が出てんのだ。それを君に伝えたのだ。君は、ならお礼しなくちゃねぇ。私魔法も使えるんだよ。だから魔法を使って、赤ちゃんを入れておいた。でも安心て、鬼の子じゃないから。なんて言っていた、そして僕に何度も、命落としていいのか、さらに、鬼にしていいのかと、聞かれてうんと答えのだ。

僕は、

「君が好きだ。だから君の辛さを味わいたい。それに、僕は、君は頑張った。って、思っている。だから

ご褒美だ。僕からのプレゼント」

「いい？」

「あぁ」

ろ、言うと、早速噛み付いてきたのだ。そして、僕も鬼になったのだ。そして、君の近くにいたのっだ。

「ごめんねぇありがとう。幸せ」

「幸せならよかった。僕は最後まで一緒だ別れるまで」

と、そのまま僕たちは地獄へ行ったのだ。