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68話:仕立ての資格
神楽「……話を戻すが我は貴様、ユナの服を仕立ててからではないと、仕事が終わらん。」
神楽「だから、”この我が”貴様直々に服を仕立ててやる。感謝しろ。」
神楽はドヤ顔をしながら、ユナに言う
ユナ、リリーナ「(こいつ……服仕立てれるようになったからって調子に乗ってるな……)」
ユナ「ち、ちなみにだけど服仕立てることできるようになってどのぐらいだったの?」
ユナは念の為、経歴を聞く。
神楽「2日前、店長殿から許可が出たばかりだが?」
ユナ「(あ、こいつダメだ……)」
ユナ「そ、ソッカー、気持ちは嬉しいけど……」
モブ店員「お嬢さん、そいつの腕を舐めてもらっちゃ困るねぇ?」
ユナ「え?」
モブ店員「あの、店の前に飾ってあったドレスあったろ?」
ユナは店の前に飾ってあった、水色と紺色のドレスを思い出す
ユナ「あの、水色と紺色のドレスですか?」
モブ店員「それは、そいつが作ったんだぞ?」
ユナ「え゛?!」
ユナは驚きのあまりに、大きい声を出してしまう。
ユナ「(あの綺麗なドレスを……こいつが?!)」
神楽は”ふふん✨”と言わんばかりにドヤ顔をする。
神楽「我の存在を忘れてもらっては困る!✨」
ユナ「は、はぁ……」
ユナは半信半疑になりつつ、神の存在を改めて
すごいことに気づいたのだった
……To be continued




