55話:音痴
アルガ「んで、どんな感じで出るんだ?そのコンテスト」
リズア「あ!んーと、」
リズア「バンド×ダンス見ないな形で参加したいって思ってる……かな!」
ユナ「ダンス?!」
ユナ「(は?!ダンスなんて……ラジオ体操ぐらいしか出来ないんだけど?!)」
リリーナ「ダンスかー……いいかも!」
ユナ「(真奈美ィィ……泣)」
ユナはリリーナの方をむく
リリーナ「あ、ユナ……」
と、自分の親友が音痴であり、運動音痴だと今気づくリリーナ。
それに首を横にブンブン振り、涙目になるユナ。
リリーナ「大丈夫!私が教えるから!」
ユナ「えぇぇぇ…泣」
リリーナ「……ってことで…こっちはもうダンスって決めちゃったけど……そっちは大丈夫?」
リズア「うん!…大丈夫!」
アルガ「いやぁ〜それにしても、久しぶりに楽器使うな〜……」
リヴィス「確かに!俺、ピアノの発表会以来だわ!」
リズア「アルガは、確か軽音部入ってたよね?僕と一緒に……!」
アルガ「そそ!あん時すっげぇ楽しかったよなー!」
リヴィス「アルガ、軽音部入ってたのか?!」
アルガ「リヴィス、知らなかったのか?!」
ユナ「と、とりあえず……曲ってどんな感じで作るの?」
ユナは、何とか話の輪に入りリズアに聞く
リズア「それなら、できてますよ!」
ユナ「はい?!」
アルガ「できてないのに、担当決めるとかやばいだろ普通。」
ユナ「ヴッ…(よりによって…あのアルガに言われるとは…)」
と、自分が前世の時にアホだったことを忘れているユナなのあった……
……To be continued




