53話:音楽コンテスト?!
ー木の葉の色が紅くなり、秋を感じ始めた頃の事
リズア「あの…皆さんにお願いしたいのですが……」
ユナ「?どーしたの?」
アルガ「リズアが頼み事って珍しいな……?」
ユナはリリーナとしていたトランプを中断し、アルガはリヴィスと自分たちの武器の整理をしていた手を止め、リズアに問う。
リズア「…一緒に"音楽コンテスト"に参加してくだ去りませんかっ…!?」
4人「「「「ハァァァァァッ?!」」」」
ユナ「音楽コンテストって国のイベントでしょ?!」
リズア「はい、!その音楽コンテストです!」
リリーナ「えっ……でも、そのイベントって個人参加枠もなかったけ?」
リズア「あるんですけど…個人参加の場合、人数制限が設定されていて、毎年5分も経たずに応募者が集まってしまって僕、毎年応募できてないんです……アハハ…」
リリーナ「5分?!」
アルガ「高校の時も応募できなかったもんな……ってか、リズアの曲すげぇ良いのに、毎年こうなるってどうなってんだっつーの!」
リズア「えへへ…////…ありがとねアルガ。」
リヴィス「確か…文化祭の時にリズアがでて、魔法学校とか国中で有名になってたよな?」
アルガ「そーそー!」
リズア「えへへ……/////」
リズアは照れながら2人に「ありがと」といい3人で盛り上がっている中……
リリーナ、ユナ「「(リズア思ってた人と違うんだけどぉぉぉぉ?!)」」
と混乱するユナとリリーナだった。
……To be continued




