49話:パーティー結成!
ー宿屋
ユナ「楽しかったね~!パーティー、」
リリーナ「楽しかったけど、私ほぼユナとしか喋ってなかったかも。」
ユナ「もっと色んな人と話したらいいのにー。」
リリーナ「えー…。ユナだけでいいわー。」
ユナ「もー…」
リリーナ「ってか、2人でお泊まり久々だね。」
ユナ「確かに!夏休み中のお泊まり会、すっごい楽しかったな~!」
リリーナ「ねー。それにさ、」
ユナ「ん?」
リリーナ「ユナみたいな、親友さ高校でいなかったし…今、ユナと居れるなんて「嘘なんじゃ…?!」って未だに思ってるし…」
ユナ「…!(そうだったんだ…)」
ユナ「私も、ココに来てから真奈美みたいな最っ高の親友いなかったし…私も今真奈美と居れて、超嬉しい!」
ーそして、その夜は真奈美と私との間にあった2年間分の話をした。
ーパーティーを結成してから3ヶ月。
私たちに5人は、その後色々なクエストを受け、
真奈美の男嫌いもだんだん緩くなり、5人の間にも絆ができたなと思い始めた頃。
気づけば、もう3ヶ月もたっていた。
…が、私たち5人は1番大事なことを忘れていた。
ーそれは……
【家】だ。
今まで、リヴィさんの店で寝泊まりしていたが、流石にリヴィさんの店でずっと寝泊りは申し訳ない。
ユナ「…ってことで!家がないことに3ヶ月経ってやっと気づいたけど…どんな家がいいか意見ある人~!」
アルガ「俺!デカイ家がいい!」
リヴィス「俺は、今のままでもいいぞ?」
リズア「僕は、みんなに合わせます…!」
リリーナ「私は、しっかり寝泊まり出来ればなんでもいい。」
ユナ「私は、ログハウス見たいな丸太の木を使った家とか…レンガとかで作った家かな…!」
5人「……」
リズア「バラバラ…ですね。」
リリーナ「とりあえず、ちゃんとした意見のユナの丸太かレンガの家でいいんじゃない?あとの人は対して欲のある事いってないし、」
アルガ「おい!ꐦ俺の意見はどうするんだよ!ꐦ」
リリーナ「もっと、現実味のある意見にしたらいいじゃん。」
アルガ「良いじゃねえか!ꐦなぁ?ユナ!」
ユナ「私も…ちょっと、、」
アルガ「…」
ユナにも否定され、アルガの心で虚しくチーンと響くのだった。
……To be continued
ー裏話ーVer.20
リヴィスの店には二段ベットがあり、さらに、布団、シーツ、枕が超フカフカらしい…?!




