40話:アルガが連れてきた男の子。
アルガ「……」
アルガは無言でユナに近づいて行った
ユナ「えっ…?ア、アルガ?」
アルガ「…!」
すると、アルガはユナに抱きついた
アルガ「おい、リヴィス。俺の女取るとは良い度胸してんな?」
アルガはリヴィスを睨んだ
ユナ「(?俺の女?そんなの聞いてないんですけど……?)」
リヴィス「…そもそも、お前の女でもねぇじゃねぇか。つーか、ユナは俺の女だ」
アルガ「っ!そうかよ!なら…やってみろよ?」
すると、アルガvsリヴィスの喧嘩が始まった。
ユナ「(ライオンの喧嘩見てるみたい…)」
ユナ「?」
?「!!」
ユナ「(男の子?…小学生かな?)」
ユナ「怖がらないで?私何もしないから。(とりあえず、怖がってるし、私にはこれぐらいの事しか…)」
男の子はじっとユナを見つめて「あ!」とした顔をした。
男の子「もしかして、この女の人がアルガの言ってたユナさん?」
ユナ「え?なんで名前知ってるの?」
リズア「僕はリズア=ジース。アルガの同級生です」
リズアはニッコリとユナに微笑んだ
ユナ「…はい?」
ユナ「えっと…嘘ついてるの…かな?」
ユナ「(確か、アルガは25歳でそう考えるとこの子も25歳…でも、見た感じ小学生だし……)」
ユナ「ねぇ!アルガ!リズア本当に同級生!?」
アルガはリヴィスとの喧嘩でユナの声が聞こえていなかった
ユナ「ꐦꐦꐦ」
ゴンっ
アルガ「痛ってぇ……何すんだよ!ꐦ」
リヴィス「っ痛ってぇ…なんで俺まで…」
ユナ「何回も呼んでたのに気づかないから!ꐦ」
ユナ「……それで!リズアがアルガと同級生って本当?」
アルガ「ああ!そうだけど?」
ユナ「…え?」
リヴィス「コイツ……もしかして、リズアか?」
リズア「え?!なんで僕のこと知ってるの?!」
アルガ「あ、リズア!コイツはリヴィスだ!」
リズア「リヴィス………?!あのヤンキーのボスの?!…でも…なんかいろいろと変わって……」
リヴィス「…あぁそのリヴィスだ。あと、変わったのは髪を地毛の色に変えたからだ。」
リヴィス「よろしくな。」
リズア「……うん!よろしく!」
ユナ「(ガチで同級生じゃん……)」
ユナはリズアが2人の同級生だと頭では分かっているのに、同級生に全く見えず混乱したのであった。
ー裏話ーwith
~3人(ユナ,アルガ,リヴィス)に質問!編~
□今回の回答者 … アルガ=メレス
質問 <最近ハマっている事は?
アルガ「……!ユナから教えてもらったゲームだな!丸い石の裏と表が黒と白で…こう…ひっくり返してやる…」
ユナ「オセロ?」
アルガ「そうそう!オセロ!あと、紙に1~13までの数字が書いてあって…」
ユナ「トランプ?」
アルガ「そうそう!そのオセロとトランプにハマってる!」
ユナ「(ゲームの内容は一瞬で覚えるのになぁ…)」
ー
ユナ「質問・イラストなどなど待ってます!」




