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27話:アルガの過去
―10年前
アルガ「おい…リヴィス。高校に上がってすぐ問題起こしたって聞いたけど……お前そんな事して大丈夫なのか?」
リヴィス「あ?…あぁ、アレか。大丈夫だ。…多分」
アルガ「………ハァ…」
リヴィス「?!ンだよ?!そのため息は?!」
アルガ「…俺は知らねぇぞ?退学になっても。」
リヴィス「俺が退学するわけねぇだろ?」
アルガ「あー、ハイハイ。」
リヴィス「はァ…?」
ー魔法学校
アルガ「あ、そーいや、リヴィスと俺、別クラスだったよな?」
リヴィス「?…そうなのか?」
アルガ「ハァ…お前さ、ちゃんと手紙読んだのか?」
リヴィス「?手紙?……?」
アルガ「…んじゃ、俺は1-Bだから。あ、あとリヴィスは1-Dだからな、」
リヴィス「そうなのか!ありがとよ!」
アルガ「ハイハイ。」
ー1-B
アルガ「…」
アルガ「(今までずっと、リヴィスと同じクラスだっから、喋れない…)」
※アルガはリヴィスと一緒にいる事で、他の生徒と喋れていたのでクラスが別々になった今、クラスメイトから「めっちゃ暗いやつ」と見られている。
?「なぁ!お前」
アルガ「?」




