24話:パーティーの条件
ユナとアルガが気まずそうな顔をしていると、リヴィスが「あ、そういや」と何かを思い出したらしく、二人に話しかけた。
リヴィス「パーティーメンバーなんだか…」
ユナ「?」
リヴィス「あと1人メンバーに必要だって言われてよ…」
アルガ「ああ、そういや言ってたな、」
ユナ「えぇ…私、学校とか緊急のときしか外行ってなかったから友達とかいないし…!アルガとリヴィさんは?」
アルガ「俺は…居るっちゃいるけど何処にいるか、全くわかんないからな…」
リヴィス「俺は、学校で遊んでた奴らぐらいだが、連絡もとれねぇし、第一ほぼ全員刑務所に放り込まれたからな…」
ユナ「え?!刑務所?!(リヴィスの言う友達って、そんな人だけなの?!)」
リヴィス「そーそ、ったく…あいつら何してんだか、」
ユナ「アハハ‥(一体その友達は何をやらかしたんだろ…)」
ユナ「えっと…とりあえずパーティー結成しなくてもできるクエストしに行く?」
リヴィス「おう!そうだな!アルガもそれでいいか?」
アルガ「…」
ユナ「?…アルガ?」
アルガ「!」
アルガ「おう!クエストしに行こうぜ!」
リヴィス、ユナ「……」
ユナ「アルガ…大丈夫?」
アルガ「全然!俺は元気だぞ?」
と、アルガはニコッと笑顔で返したが
ユナとリヴィスにはその笑顔は無理やり作り出したように見えた。
リヴィス「…!‥よし!早速クエスト見に行くか!」
アルガ「おう!行こー!」
ユナ「…うん!」
~裏話~Ver.8
リヴィスは学生時代、魔法学校1の不良でしかも不良の団体のトップだったらしい…?!




