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20話:いざ!パーティー登録へ!

しばらくして、午後から私たちはギルドに行くことになった。



ーギルドまで歩いている途中






リヴィス「……」






リヴィス「……っ」








リヴィス「…………ア゛ァァ!ꐦꐦ」





ユナ「?!、、、どうしたの?!」


アルガ「どーした!?リヴィス?」


リヴィス「ったく、どうしたも、こうしたも!」


リヴィス「お前ら、離れすぎだろ!?」




ユナとアルガの距離:約5~6m



ユナ「……えっ、そう?」


アルガ「~♪」


アルガはリヴィスをスルーし、私は「普通じゃん」という顔でリヴィスに応える。


リヴィス「いやいや!離れすぎだっつーの!」



リヴィス「……お前ら何かあったのか?もしかして、またケンカしt……」


その瞬間、私とアルガは”何かあったのか”という言葉に同時で反応し、猛否定する。


ユナ、アルガ「「(?!) 」」


ユナ「…な、何もないから…!!」


アルガ「そ、そうそう!何もない!」


リヴィス「っと……また、ケンカしたのかってって思ったが……違うんだな?(?)」


ユナ「け、ケンカとかじゃないから!」


リヴィス「じゃあ……なんでお前らそんなに離れてんだ?」


ユナ「えっ……(ヤベェェェェェェ…)」


リヴィス「……まさか……?!」


アルガ、ユナ「「(ギクッ…」」


リヴィス「俺が昨日、店の棚に隠した牙狼酒(がろうしゅ)を……?!」


アルガ「…はぁ?…あんな超強い酒飲めるやつリヴィスしかいねぇじゃん。」


リヴィス「……それも…そうだな?」


ユナ「(牙狼酒(がろうしゅ)…私……名前しか聞いたことないんだけど……)」


ちなみに、牙狼酒(がろうしゅ)というのは、現世で言う「テ〇ーラ」よりも、およそ5、6倍強いお酒で飲める人がそうそう居ない。ちなみに値段は激安価格でも”100万円”の超絶高級なお酒だ。


リヴィス「……とりあえず、お前らがケンカしてて、離れてるんじゃねぇなら……いいか、」


ユナ、アルガ「「(ホッ……)」」



―ギルド




ギルドの店員「いらっしゃいませー!」


ユナ「あの…パーティー登録をしたいのですが…」


ギルドの店員「?!あなたこの前、魔王軍を一発で倒した方じゃないですか…!」


アルガ「ああ、……そういや、そうだったな。」


リヴィス「?……そうなのか?」


アルガ「は?知ら…あ、」


―ユナがギルドについた頃。


アナウンス「ー魔王軍らしき群団が接近中!」


アルガ「…おい、リヴィス行かなくていいのか?」


リヴィス「あ゛?」



リヴィスは、アナウンスで起こされ気分が悪いのか

アルガにキレるが、数十秒後経つと冷静になりアルガに伝えた。


リヴィス「…………ああ、…俺は寝てる…悪いが、行きたいならアルガだけでいってこい…ふぁ~っ…」


アルガ「ったく…そんじゃ、俺もいーかないっ!外から見てよーっと。」


ー現在


アルガ「(って言って、行かなかったっけな…)」


ユナ「え?報酬?」


店員「はい!それもロデス=アデン国王様からだそうです…!」


ユナ「ど、どうも…(なんか、お父様からって聞くと仕事したって言うよりお小遣い貰った気分だな…)」


店員「!あ、あと……冒険者登録を予約になってた方ですよね?」


ユナ「?……!…はい!そうです!(魔王軍倒して気絶したとか、色々あって冒険者登録、忘れてた…)」


店員「ご準備が奥の部屋に整っておりますのでどうぞ!」


ユナ「……は、はい!わかりました!」


ユナ「!私、冒険者登録してくるから、リヴィスさん!そっちでパーティー登録進めておいてー!」


リヴィス「お、おう!」


……


リヴィス「…………なぁアルガ。」


アルガ「?」


リヴィス「アイツ……まだ冒険者登録してなかったんだな」



アルガ「ああ、それなら……俺もしてるのかと思ってたわ…。」










……To be continued








~裏話~No.5

リヴィスの店HONEY&Liveは、

リヴィスが留守の間、魔法で分身を作りその分身のリヴィスが経営したり、リヴィス自身も店に行ったりしている。

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