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追憶今年という1年と今までの僕へ

作者: Regulus

2019年にかけて今年2018年の振り返って行く。

今年は例年に増して怒涛の一年でした。

就職して、パワハラのようなものを受け、片想いの人に振られて、自分の信念のようなものが折れかけて、好きな俳優さんが亡くなって、震災の被害者になって。

人間が一生のうちに体験するような出来事を多く体験して、失うものも多く体験して。

誰しも1人であって、独りきりでは無いという言葉があるように自分の周りにも多くの人がいました。

その人たちは優しさや厳しさ、楽しさで溢れていて、僕の決心を揺らがせて来ます。

それは僕だけではなく僕の周りの人もしかり、今これを読んでいてくれているあなたにも当てはまるようなものだと思います。

人間の関係はいつでも思えば切れてしまうもので、どこか儚くて脆い飴細工のようなかけがえのないものだと思えます。

どうかこれを読んでくれている人たちには、自分と同じ経験を送って欲しくないです。

夢ならばどれほどよかったことか。

現実とはつまらない。

ならば面白くすればいい。

面白きことは良きこと。

こんなことを自分に言い聞かせていくうちに僕は疲れてしまいました。

現実という怪物から目を背け、自己の主張や尊重を失い、気がつけばからっぽになっている自分がいて。

それを僕は一人称ではなく三人称で見るようになっていました。

僕は現実から逃げました。

誰かに助けを求めようとしても周りには懸命に働いている人がいて、自分だけが楽な道を選ぶようで情けない気がしてしまいました。

僕はそんな時あるツイートをしました。

それは誰からも褒められるような内容ではない、読んだ人が暗い気持ちになるような内容でした。

そこにひとりの友人が、一言「無理しないで」と声をかけてくれました。

その友人の言葉に僕は、自分の心に立てていた壁を壊すことが出来ました。

その一言はたしかに大きかったですが、助けてくれたのはその友人だけではありませんでした。

家族や仕事の同期、先輩、上司。

実のことを言うとこの文を書いている今、僕は涙がこぼれそうになっています。

別の友人はこう言ってくれました「仕事だけの関係じゃないだろ?」と。

僕は携帯の画面に涙を落とし。

頬には小川が流れていました。

誰しも悩むことは多々あると思います。

それは誰にも打ち明けられない悩みだと思います。

ですがそれは貯めていても何にもなりません。

悩みは、誰かに打ち明けるとすっきりするものです。

その先は僕でもいいです。

僕なんかじゃ嫌だって人ももちろんいます。

お前誰だよって人も多いと思います。

そういう人は頼れる人に頼ってみてください。

2018年の最後に僕はある決心をしました。

僕は現在働いている仕事をやめます。

これは逃げではありません。

新たな旅路へと進むための犠牲です。

この旅路は決して楽なものではないでしょう。

辛く、悲しく、泣きたくなることもあると思います。

しかし。夢をその程度で諦める人間に成り下がった覚えも自覚もありません。

どうか、自分のことを少しでも知っている方や、知らない方でも僕がここにいたことを覚えていてください。

僕は今を生きています。

そして、未来を生きます。

もう迷わなくていいのだと、思えます。

2018年という怒涛の一年を乗り越え、新たなる1年へとジャンプアップする事を決意してこの文を終わります。

長々とお付き合いいただきありがとうございました。

来年もこの根暗野郎をどうぞよろしくお願いします。

ソレではさようなら2018年。

おはよう2019年。

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[一言] あなたの決意に少しでも力になれるように、評価しました。 あなたの2019年が、そして今後の人生が素晴らしいものになることを今ここで願っておきます。
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