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僕には関係ないよね?
本編(異世界の奴)はごめんなさい!
受験が終わったらこうしんしますww
「おい!見ろよあれ」
何もなく、平穏でいつも通りの日。
草原に響くとある少年の、恐れや焦りの叫びさえ俺にはどうでもよくて、関係ない。
・・・・・はずだった!?
「君だね?ボクを目覚めさせたのは」
「いえ、違います!」
俺は即答した。だって心当たりないし。
俺の目の前にいるこいつは、背が低く、目鼻立ちが大人っぽく整っていて、胸がでかい。
雑な表現だが、この言葉が一番彼女には似合うだろう。
美人ロり巨乳。
そんな奴今まで、見たことないし、見たら絶対忘れないだろ?
だがそんな
だが、俺がコイツに心当たりがない、自分には関係ない。そう思える確証がもう一つあるのだ。
なにせこいつは…髪の色が黒なんだ。
今回は短いよね、、、www