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それは愚かなる権能者。  作者: 真成 夜初
1/1

僕には関係ないよね?

本編(異世界の奴)はごめんなさい!

受験が終わったらこうしんしますww

「おい!見ろよあれ」


何もなく、平穏でいつも通りの日。


草原に響くとある少年の、恐れや焦りの叫びさえ俺にはどうでもよくて、関係ない。


・・・・・はずだった!?




「君だね?ボクを目覚めさせたのは」

「いえ、違います!」


俺は即答した。だって心当たりないし。

俺の目の前にいるこいつは、背が低く、目鼻立ちが大人っぽく整っていて、胸がでかい。

雑な表現だが、この言葉が一番彼女には似合うだろう。

美人ロり巨乳。

そんな奴今まで、見たことないし、見たら絶対忘れないだろ?

だがそんな


だが、俺がコイツに心当たりがない、自分には関係ない。そう思える確証がもう一つあるのだ。



なにせこいつは…髪の色が黒なんだ。


今回は短いよね、、、www

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