みのむしっぽい。
みのむし?
いやいや、これは「おくるみ」という寝かしつけの技法です。あかちゃんの体を大きな布でくるんであげる。ちょっと窮屈なぬくもりが、お腹の中にいた頃を思い出して安心するんだとか。助産師さんの受け売りですが。
実際、よく寝た。寝入りばなのモロー反射が、体をくるむと起こらないのかも……よくわかんないけど、少なくともうちの茶太郎には効きました。熟睡したらほどくことにしてました。
このおくるみも、月齢が高くなるにつれて無効になってきます。ちゃーたんの場合は、3か月目にはもう効かなかったですね。というより体がデカくて巻けなくなった。
でも、その頃にはくるまなくても寝るようになってました。モロー反射も起きなくなってきたし、手をつなぐとにこにこして寝る。寝付くまでは相変わらず一時間くらいかかるけど、泣くのをあやす一時間よりも、笑ってパタパタしてるのを眺めて過ごす一時間の方が楽しい。
かつて茶太郎をくるんでいた布は、今ではライナスの毛布のように茶太郎のお気に入りになってます(ライナス、分かりますか? スヌーピーに出てくる毛布好き少年です)。メッシュ素材が、ちょうどいいらしい。
注:この記事は作者の個人的な感想です。おくるみは誤ったやり方で足を圧迫すると乳児の股関節脱臼などの恐れがありますので、行う場合は必ずご自身でよくお調べになってからお願いします。おくるみを実施したことで万が一不利益が生じた場合にも、作者は一切の責任を負いません。
ご了承お願いします。




