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知ってた?かき氷のシロップって全部同じ味なんだって

作者: いかくらげ

神社の階段で花火を眺める。君と二人、学生最後の夏休み。

毎年僕とこの子を含めた仲良し四人で来ていた。だけど今年はほかの二人は用事ができたらしい。

いつも四人で、ご飯食べに行ったり、ゲームをしたり。そんな中僕は彼女に恋をしていたらしい。

いつもとおんなじ花火大会。いつもとおんなじ神社の階段。二人で仲良くかき氷を食べていた。

「知ってる?かき氷のシロップって全部同じ味らしいよ!」

彼女は無邪気にそんなことを言う。

「ちょっとかして!どっちか食べさせたげるから当ててみて」

彼女はイチゴ味とブドウ味のかき氷を手に取る。

僕は花火が見えなくなるなんてことは気にせず目をつむる。


甘酸っぱい味だった。

「どっちでしょう!」

彼女はほほを赤らめながら言う。

そのあと食べたブドウ味のかき氷はただひたすらに甘かった。

夏らしい恋愛系を書いてみました。どっちを食べたんですかね。

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