海の悪魔対精霊騎士
「良貴殿達の戦いを見せて下さらないかの?」
「構わないぞ」
そうして二人は、戦士班の戦いを見ることにした。
「流石は雷光だな。言いたいけど、本気で来た方が良いぞ。雷光」
「この強さを認め、全力を出す」
「ならこっちも…全力で相手しよう」
そうして、お互いに実力を認め全力全開の戦いが始まる。
「雷撃落砲波!!(らいげきらくほうは)」
「銀光隕石!!!(ギャラクシーインフェルノ)」
ベルクが使った雷撃で、二人の部屋はおろか、全部屋の電気が落ちる。それに対し、光り輝きながらも燃え上がる隕石がこちらに向かう。これはやばい、感じた二人はワープをし、救出に成功する。そして再びワープを行い元の場所へ戻るのであった。その後に地震が始まり、隣にいたリラが目を覚ますのであった。
「この揺れは…何事」
「あの部屋は、どうなったか見るか?爺さん」
「そうですな。アビル殿」
アビルは魔法で、二人を救出した後の映像を確認すると、アビルは、楽しそうにする。それ以外の人は驚ろいている。
「部屋が消滅する威力だったか。やっぱり強いなベルク」
「隕石を振らせるだけの実力。もしかしたら、あのままやっていたら…俺がやられていたかも知れない」
「ベル君とこれだけ、戦えるのはあの人だけ思っていたから、お姉さんはびっくりだよ」
「お二人さんすまないけど、静かにして下さらないか?良貴殿があの剣握ったのは、久しぶりに見るから楽しみにしておるからの」
アビルはリヴァイアサンと、元騎士団長だった男の戦いを流す。
「まさかここまで、やるとはな…」
「もっと本気出して良いんだぞ」
「そうするか」
リヴァイアサンの肩から、黒い羽が生え使っている剣は水色に染まる。
「これが俺の本気」
「面白い。ではやろうか」




