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決闘

「質問があるんじゃけど、構わないかの?悪魔殿」

「再度自己紹介しよう。我が名はアビル。質問とは何か聞こうか」

「合魔獣の素材、聞かせて下され」

「最初はゴーレム 、海龍、シムルグ グリフォン、サラマン、ファイドラ、月光竜、光炎竜、暗黒騎士、ダークドラゴンと戦って貰う」

それを聞いた、特隊に選ばれた者は驚いていた。

「え?それ最高ランクじゃないの?無理無理」

「一人でなら、無理だろ。それに誰も一人でとは言ってない。それから皆でやっても今のままでは、勝てないだろ。だからとある場所へ移動する。我が見て同じ、くらいのレベル者達で構成した。全力で戦い強くなれ」

アビルは指を鳴らすと、何処か別の場所へ移動する。

「お爺ちゃん、他の人達何処にいるかわかる?」

「ここにはいないし、ただの部屋かの?」

「お爺ちゃん、全力で戦おう」

そうして二人の始まった。その頃エルとベルクが、戦うことになっている。

「まさか俺の相手が、雷光のベルクとはな。なんというついていることだ」

「ではやろうか精霊騎士」

「そうだな。雷光のベルク」


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