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どん底で叫ぶQue Sera,Sera  作者: 冬野柊
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はじめに

おまじない。聞いたことあるかな?


Que() Sera(セラ),Sera(セラ)!


諸説あるけどスペイン語が語源になっていて

実際スペイン人の人もおまじない的な位置付けで使ってます。まぁ、なんとかなるさ!って意味で考えてください。


みなさん、悩みすぎてはいませんか?

心に深い傷負ってませんか?

誰しも抱えるものでしょう。抱えない人はいないかもしれむせん。生きていく以上、そう言った雑音を遮音することは不可能に近いし、今はSNSも驚くほどに普及してる。

言われのない誹謗中傷、罵詈雑言。


顔の見えない敵と戦ってる人もいるのではないでしょうか。


はっきり言いましょう。そいつらは全員クズです!

あなたの方がよっぽど頑張ってます!クズに目を向けても仕方ありません。顔も名前も晒さず、言いたいことだけ言う。そして人を傷つけて、最悪死に追いやる。

現代日本の膿であり、淘汰されていくべき人種です。

それでも根絶やしにできないのが現実。


それらとも付き合っていかねばなりません。

そうなれば自分をうまくコントロールしなくてはならない。

今回は自分なりの対処法を教えたくてこれを書いています。どうか最後までお付き合いください。



はじめに


皆様は自分自身をどう評価していますか?

様々なコミュニティに属している中で、そのそれぞれで、どのような立ち位置にいると、自己分析していますか?

このような言い方をして、その全てを否定したいわけでは無いんです。否定からはあまり良いものは生まれてこないと思っていますが、何も生まれないわけではないです。

そのことは頭の片隅にインプットしておいていただけると幸いです。

話を戻しましょう。自分自身を1番よく知るのは自分かも知れません。しかしながら、それは内側から見た自分です。外側がどのように見られているかは、自分自身で評価や判定は出来ません。これを判断できるのは、あくまで周りにいる人たちだけです。主観で何かを考えたときに、それは忘れがちになります。この、『自分が思ってる自分』と、『相手が思う自分』の乖離(かいり)が人を苦しめてしまうのです。簡単に無くせるものなら、そもそも乖離は生じないでしょう。この乖離は自分を苦しめることもあり、相手を苦しめることもあります。では、どう向き合っていくのか?

私自身の体験も交えながらすこしでも解決に近づくお手伝いが出来たらと願いながらお話しさせていただきたいと思います。

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