表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

エッセー《問》

愛を叫ぶ −フリースタイル−

作者: ひとつまみ


 今日、刺激を求めてではなく、ふらり彷徨い新たなイラスト投稿サイトヘ登録してみた。


 今、現在で登録しているサイトとは、みてみんを含めて三つ――新たに辿り着いたところは、「ほんとにこの人の絵が好きだ!」と思った人はTwitterで勝手にやり取りを楽しんで下さい、なところであります。

 ま、わたくしTwitterはやっていないのでただただ投稿するだけなんですけども。場所が違うだけで普段とやっていることは同じ……

 何がしたいんだろうと自分でも思うことはあるんですが、「こういう絵を描く奴もいたっていいじゃない」を垂れ流したいだけです。いろんな絵面が並んでていいじゃない――みたいな。

 設定で国籍を入力するところがありまして、どれだけの、他の国の方がいるのかわからんですが、のんびりのほほん垂れていこうと思っております。

 

 ただ――完成したもの、「完成とはなんぞや」は頭に入れておきたい。別に、落書きでもラフでも途中のものでも気軽に投稿出来るんですが、たまたま偶然、お絵描きサイトについてやお絵描きそのものについてまとめいる方のブログを開きまして、『投稿し続けることが大事だ』ってなことを読んだんです。まさにその通りだわ、と。

 自分自身でも同じように思ってましたが、『下手くそでもいいから上手い人達がいる場所ヘ行って経験値をあげる』、上手くなりたいなら上手いなと思った人をいっぱい見る。


 「当然じゃん」


 て思われておしまいかもしれませんが、最近またよく増えたな〜と感じることがあった……重なったのです。


 「評価が増えないから作品を消します」

 「読者の反応が薄いから打ち切りにします」


 ……どれか一つでも書き上げたことはあるんだろうか?なんて。自分もエタることが多いですが、短編は書いたことがありますか? それでも長いなと思うのであれば詩またはポエムを書いたことはありますか? と聞きたくなる。


 評価がなけりゃ、自分の作品を認めちゃいけないんだろうか?

 誰かに褒められなきゃ、投稿しちゃいけないんだろうか?


 ちょっとネガティブ過ぎる発言かもしれませんが、私は自分の作品を拙い、下手くそとも思ってますが大好きですよ。

 今年も残り半分くらいですが、来年に向けて自分自身のために愛を叫びたいぐらいに――


 「頑張った!」



 私の2019年、今年の絵はここから始まりました。


 挿絵(By みてみん)


 細かく描こうという、あと丁寧に描き進めようと……思っていたかは今の気持ちなのでちょっとその時にどう思ってたかは忘れましたけど。

 お絵描きを初めた頃よりずっと持ち続けている気持ちは、「作品一覧にいろんな絵面を並べたい!」であります。人物であったり、星空であったり、魚であったり、花であったり、虫であったり、そこから生まれた感情――兎に角、自分の脳みその中身そのままを表現したい、出来るように上手くなりたいのであります。それはブレたことはありませんでした。その時その時で今出来ること全力を注ぎ込む、とかね。


 そんな中、今年描いたものの中で一番、まだ今も描いている途中のものもありますが……コレかな?


 挿絵(By みてみん)

 

 すごく好きですね。


 タイトルは『輝き』です。特にお気に入りで眺めてはニヤニヤしている部分が色ですかね。ちょっぴりくすんでいるような……そして、睫毛を描くのが苦手なんですが、思うように描けた一品でもあります。目の色、向きも外すことなく向けたい方向に出来たと思うし、唇の分厚さもそうですがしっとり描けたと自負しております。


 勿論、眺めているともっと丁寧に出来たんじゃないかと思うところはあります。


 でも、自分を褒めてやりたい――そう胸を張って投稿出来たと思います。たとえこの絵が評価されていなくとも、これが好きです。惚れ惚れします…


 これを読んで下さった方、見て下さった方、自分の作品を褒めていますか? 「ウザイなコイツ」と思われるぐらいに自作品に対して愛を叫べるでしょうか。

 小説投稿サイトで絵の話もなんですが、絵も小説も、創作に思う気持ちは変わらないのではないでしょうか。評価がないから消したところで何か変わるんでしょうか。


 じゃあ、その作品を自分で褒められたんでしょうか?


 まあ、褒められなかったから消したのかもしれませんし、褒められなかった作品を誰かに褒めてもらおうってことかもしれないですけど……



 「どこを認めて欲しかったんですか?」

 


 創作しているときって孤独です。一歩離れたら、仲の良いユーザさんとコミュニケーションとったりで息抜きになるんでしょうが、()いているときは作品と自分と一対一。いや、自分自身の闘い?

 どう思うかは人それぞれでしょうが、どれだけ作品の声を聴くことが出来たか――絵を描いているときにどれだけ色が見えたか。『作者ひとつまみ』を一つの作品に捩じ込んで表せただろうか、そう考えると私は愛を叫ばずにはいられなかったのであります。


 愛を、自分自身に捧げていますか?



 以上です。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ