あとがき
この物語を一話でも読んでくれた方。危篤にも全て読んでくれた方。忙しい日々の貴重な時間を使って頂き、本当にありがとうございました。
異世界ファンタジー作品。これを書く時、自分の中にあるベースは、やはり子供の頃夢中になったドラクエです。
初期のドラクエは冒険者に自分で名前をつけられます。この物語の登場人物も当時ゲームにつけた名前を使いました。
この物語の一応の主人公、タクボは「仕事辞めたい。ああ辞めたい」と毎日ボヤいているサラリーマンをイメージして設定しました(自分か?)
難儀しそうな主人公だったので、苦労された過去の偉人から三文字名前を拝借しました。
この「石橋を叩いて渡れ、冒険者人生」と同じ世界が舞台の作品は他にも書いています。「晴天の霹靂は村娘の一言から」「金髪の聖女は死霊を三度踏みつける」等です。
この作品と同じ時代だったり、過去の時代だったりしますが、これからもこの作品と同じ世界での話を書けたらと思っています。
本当に軽い気持ちで書き始めたこの物語が、ここまで長くなるとは思ってもいませんでした。
繰り返しになりますが、少しでも読んで頂いた方達へ、本当にありがとうございました。
tosa




