アルファポリスがAI制限、みたいな
前回、ほかの小説投稿サイトでもAIに対応する必要が、と書きましたが早速アルファポリスがコンテストなどでのAI作品を制限してきました。
『【重要】AI生成作品を対象とした出版申請及びコンテストにおける禁止行為の追加について(2025/11/18)』(https://www.alphapolis.co.jp/pages/topic_20251118)。
このお知らせの中で運営は、まずAI生成作品の範囲を「作品の大部分において文章(漫画や絵本の場合は画像を含む)の作成を主目的として生成AIツールを利用して作られた作品」としています。つまり、アルファポリスが提供しているAI校正ツールやプロットの生成にAIを使うことは問題にしないということです。というか、プロットをAIで作ったかどうかまでは判別できないですし。
で、大部分をAIで生成した小説は、出版申請禁止・コンテスト参加禁止となっています。問題は、「大部分」とはどの程度なのか、どのように「大部分AI生成」の小説とそうでない小説を見分けるのか、そもそも作者のモラル任せではないのか、そしてAI生成と分かったときにどのようなペナルティがあるのか、といったところでしょうか。おそらく運営も手探り状態なんでしょうね。




