アルファポリス、AI校正機能搭載、みたいな
本当は、「アルファポリス」の説明からやるべき何ですが、面白い機能が搭載されたので紹介します。
2025年9月1日、 「アルファポリス」にAI校正機能が搭載されました。話の編集画面、テキスト入力欄の右上に<AI校正>ボタンが追加されています。これをクリックするとダイアログボックスが表示され、校正対象の文字数(500文字以下は校正されません)や注意点が表示されます。<OK>ボタンをクリックすると、AI構成画面が表示されます。<開始>と<終了>をドラッグ&ドロップして校正する文章の開始点と終了点を指定し、右上の<校正開始>ボタンをクリックします。使用上の注意が表示されるので内容を確認し<OK>をクリックすると、AIによる校正が始まります。しばらくして校正が完了すると、右カラムに校正結果が表示されます。
誤字脱字はもちろん、慣用句の使い回しや修飾記号の間違いなども指摘してくれるようです。校正箇所が多い場合、右カラムのリストが長くなってしまいますが、右カラム一番上のチェックボックスで、表示する重要度を選択できるので適宜切り替えて表示させましょう。校正後の文章が背景オレンジのアイテムボックス内に表示されており、これをクリックすると校正内容が本文に反映されます。校正を反映させたり、リスト右下の[×]アイコンをクリックして無視すると、<最初に戻る>ボタンが有効になります。このボタンをクリックすると、校正前の状態戻ります。校正の反映が終わったら<校正を終了する>ボタンをクリックします。確認ダイアログボックスが表示されるので<OK>をクリックすると、話の編集画面に戻るので、一番下にある<保存する>をクリックします。
少し試してみた感想としては、意外(といっては失礼ですが)と使える印象です。作品中に特異な用語を使っている場合だとか、一般的ではないふりがなを使っている場合はどうなるかという点は今後試してみないといけませんね。
小説を書くうえで、校正だったり第三者の目はとても大切だと思っています。今後、このAI校正が進化して、作者の癖を習得したり、ストーリーや文体のアドバイスをしてくれるようになるといいなと思いました。




