「なろう」二段階認証導入、みたいな
2025年2月18日に、「小説家になろう」のシステムが改修され、ログイン時に二段階認証機能が導入されました。
二段階認証とは、IDとパスワードを使った通常のログイン方法に加えて、別の方法(認証コードや認証アプリなど)で確認を取る方法です。Google WorkspaceとかCMSとか、多くのビジネス系サービスに導入されている二段階認証ですが、小説投稿サービスでは最初かな?すべての小説投稿サイトをチェックした訳ではありませんが。
二段階認証を有効にするには、ユーザーページの上部にあるアカウントアイコンをクリックし、表示されるメニューから[二段階認証の登録]を選択します。「二段階認証の登録」画面で、利用するメールアドレスを選択し[認証コードを送信する[実行]]ボタンをクリックします。「認証コードの入力」画面に切り替わるので、メールアドレスに届いた認証コードを30分以内に入力し、[認証する[実行]]ボタンをクリックします。「二段階認証の登録[完了]」画面が表示されれば、登録は完了です。
次回ログイン時に、「認証」画面が表示されます。メールアドレスを選択して[認証コードを送信する[実行]]ボタンをクリックします。同じように送られた認証コードを入力すれば、ユーザーページが表示されます。
認証アプリのGoogle Authenticationを利用すると、メールを使わずに認証コードを入手できます。利用するためには、アカウントアイコンから[個人情報設定]を選択します。「認証」画面が表示されるので、[認証コードを送信する[実行]]ボタンをクリックし、メールに送信された認証コードを入力します。認証が正常に終わると「個人情報設定」画面が表示されます。「二段階認証の設定」をクリックすると、設定画面が表示されます(二段階認証の解除もこのページで行えます)。[認証手段の設定]にある[認証アプリを設定する]ボタンをクリックすると、「認証アプリ(Google Authenticator)の設定」画面が表示されるので[認証アプリを設定する]ボタンをクリックします。次の画面で、二次元コードかセットアップキーのいずれかを選んでクリックします。Google Authenticationアプリを起動し、設定を行います。アプリに表示される認証コードを入力し[認証する[実行]]をクリックすれば、設定は完了します。次回ログイン時には、Google Authenticationに表示される認証コードが使えるようになります。
利用するメールアドレスは、携帯電話で受信できるものにした方がいいでしょう。ログインするたびに、PC立ち上げて……なんて面倒ですから。そう、二段階認証はたしかにセキュリティ向上には役立ちますが、反面面倒な手間が増えます。セキュリティと利便性は両立しにくいんです。それでも、万が一のために二段階認証を設定しておくことをおすすめします。




